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バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

過去の失敗から学ぶことができたなら、それは決して「失敗」ではないらしい


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http://www.flickr.com/photos/7977981@N06/1194887952 

現在の職場において、新しい業務の主担当をしています。

 

これまで会社で請け負っていなかった業務を立ち上げるということで、最初のうちはトラブルやヒヤリハットが頻繁に発生していました。それらがなぜ起きたのか、必死に原因を探り、対策を考え、最近ではだいぶ業務が落ち着いてきました。

 

トラブルやヒヤリハットのままにしておいたら、それは単なるミスとして扱われてしまいますが、原因を知り、対策を考えることで業務の経験に繋がっていくんですよね。そんな内容の英文をふと見つけたので紹介したいと思います。

 

Your Past Was Never A Mistake If You Learned From It

Your past was never a mistake if you learned from it.

僕はこの英文を「過去の失敗から学ぶことができたなら、それは決して『失敗』ではない」というように理解しました。これはまさに、業務の中で普通に行っていることなんですよね。

 

ただのミスとして落ち込んだりするのではなく、その原因やどのようなリスクが業務に潜んでいるかを知ることができたということで、前向きに捉えていく考え方です。

 

自分の人生における過去については、難しい

そのような形で、仕事では失敗をしてもそこから経験を積んだというように切り替えることが比較的できていましたが、こと自分の人生に関してはそれが出来ていないということに気が付きました。

 

今は自分の将来に向けて、英語の勉強を再開していますが、その根底にあるものは僕が以前の会社を辞めてしまったことや、大学を出ていないという学歴コンプレックスを打ち消すために必死になっているような気がします。

 

いまだに自分の中では高校時代の選択や、過去の行いを後悔してしまう自分がいるんですよね。ですが、自分の人生を業務だというように捉えたとしたら、僕の高校時代の選択も1つのサンプルとして考えられるのかなと思いました。

 

それは目上の人の意見をちゃんと聞くということかもしれないですし、何かを決める時にはもっと慎重になるべきだということかもしれません。そうやって自分の中で失敗を経験に昇華させることができれば、何かが変わるんじゃないかなと思いました。

 

過去の出来ごとは変えられませんが、それに対する意味付けは変えられるというように何かの本で読んだことがあります。これまでネガティブに過去を見ていましたが、これからはいい経験をしてきたんだと思えるような見方を探してみたいと思います。

 

それでは、また。

photo by Rickydavid