バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

何かの分野で一流になりたいなら一万時間の法則を考えてみよう


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先月から、翻訳講座に通い始めました。

 

僕の英語学習歴としては、小学校3年生くらいにホームパルという英語教室に通い出したことがきっかけで、それから中高と学び、高校卒業と同時に独学で本格的に英語を勉強し始めたというところです。

 

この翻訳の勉強というのは、これまで行ってきた英語学習の延長として考えるべきなのか、それとも新しい分野として考えるべきなのかは分かりませんが、最近意識しているのが一万時間の法則です。

 

これはThe New Yorkerのスタッフライターであるマルコム・グラドウェル氏が提唱し始めた説で、世界的に有名なスポーツ選手やアーティストはある分野に一万時間以上も取り組むことにより、一流になれたという説ですね。

 

翻訳者を目指していくからには、やはりこの一万時間というのはクリアしたいところです。それでは、この一万時間を達成するためには毎日どれくらいの時間を費やすことで、何日後に達成できるのかが知りたくなりました。

 

そうしたところ、とても分かりやすいサイトを見つけたので、紹介したいと思います。

 

10000時間の法則

毎日費やす時間が

・1時間の場合:10000日後(27.4年後)

・2時間の場合:5000日後(13.7年後)

・3時間の場合:3333日後(9.3年後)

・4時間の場合:2500日後(6.85年後)

・5時間の場合:2000日後(5.48年後)

・6時間の場合:1667日後(4.57年後)

・7時間の場合:1429日後(3.92年後)

・8時間の場合:1250日後(3.42年後)

・9時間の場合:1111日後(3.04年後)

・10時間の場合:1000日後(2.74年後)

・11時間の場合:909日後(2.49年後)

・12時間の場合:833日後(2.28年後)

 

これ以上となると、ある意味人間らしい生活ではなくなってしまうような気がしますので、12時間で止めておきます。毎日12時間何かを続けるというのは、前回の期末の際に残業も含めて行ったことがありますが、それを2.28年も続けるというのは狂気の沙汰ですね。

 

今の自分の学習量だと

翻訳学習がこれまでの英語学習と全く別分野であるとすると、仕事の関係などから現在では毎日2時間ほどしか翻訳学習に取り組めていません。そうすると、一万時間を目指すには13.7年もかかってしまう計算になります。

 

翻訳の世界で翻訳歴10年とか20年というベテランの方がいますが、そういった方々は日々専業で翻訳をおこなっていると考えると、みんな一万時間を超えているんですよね。

 

こちらの記事に、とても励みになる言葉が書いてありました。

 


1万時間コミットして世界トップレベルになれなかった人はいない|リーディング&カンパニー株式会社

 

どんな業種や分野でも、世界のトップレベルになるためには1万時間をコミットしなければならないそうで、「練習をせずに天才的才能を発揮する人」も、「いくら練習をしても上達しない人」の両者もいなかったそうです。

この言葉を励みに、一万時間を目指していきたいと思います。

 

それでは、また。

photo by becosky...