バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

TOEICのスコアと経歴が合っていない 採用面接の時に言われた言葉


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僕は高校を卒業後、専門学校へ進学しました。

 

もともとはそこから大学に行くということを考えていましたが、結局は専門学校で国家資格を取得した後、一般企業に就職をしました。就職と言っても中途だったので、いわゆる準社員としての採用です。

 

そこで1年ほど働いた後、会社で初の社員登用試験というのが行われることになりました。1次試験はSPIを極端に短縮させたような問題で、2次試験は役員面接となります。

 

その役員面接の時に言われた言葉をふと思い出したので、何となく書いてみたいと思います。

 

君の経歴とTOEICのスコアが合ってない

僕が中途で入った会社は医療系の会社だったので、新卒で入ろうとすると、特定の国家資格か大卒以上じゃないと入社することができませんでした。

 

僕はその特定の国家資格を持っていなかったことに加え、大学も出ていないので、普通であればその段階で入社のチャンスは無かったんじゃないかと思います。ところが、僕は高校を卒業してから英語を独学でずっと勉強していたので、その当時でTOEICが800くらいありました。

 

そのスコアを見た時、役員の一人が僕にこう質問をしてきました。

 

「君の経歴とTOEICのスコアが合ってないんだけど、留学でもしてたの?」

 

僕は留学経験はないので、独学で勉強をしてきましたと伝えると、とても不思議そうな顔をされたという記憶があります。

 

TOEICはまだ評価の対象になる

面接の結果、僕は正社員になることができました。

 

その後、すぐに英語を使う部署に異動させられることになり、色々と大変でしたが、中途入社の僕が正社員となれたのは自信となりましたね。その後、転職を経験しましたが、最終学歴が大卒ではない僕にとって、唯一のアピールポイントは英語でした。

 

TOEICで高得点でも英語が話せないとか、ネガティブな意見もよく耳にしますが、実際のところTOEICはまだ評価の対象になっているんじゃないかと思います。社員登用試験の面接で役員に言われた時は若干傷付きましたが、後で考えてみると、英語が武器になると自分に教えてくれた言葉でもありました。

 

次回のTOEICでは、今度こそ900点を超えられるように、しっかりと準備をして臨みたいと思います。

 

それでは、また。

photo by Bill Selak