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TOEICのリスニングで495点満点 Part別戦略とおすすめアプリを紹介します


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本日のお昼頃、TOEIC SQUAREから結果発表のメールが届きました。

 

実際の証明書は6月24日に発送されるようですが、希望者にはインターネットで早めに結果を教えてくれるサービスがあります。今年は900点を超えることを目標に勉強していたので、ドキドキしながら結果を見てみると、残念ながら結果は890点でした。

 

ただ、これで腐っていてはもったいないということで、リスニングで満点を取ったPart別の戦略と、おすすめアプリを紹介したいと思います。戦略と言っても具体的な解き方ではなく、心構えみたいなものですので、あらかじめご了承ください。

 

TOEIC Part別リスニング戦略 Part1

TOEICのPart1は、写真に対する最も適切な説明を選ぶという試験です。問題数は10問しかないので、配点としてはあまり高くありません。

 

ですが、緊張している中で最初に始まるので、つまづくと焦ってしまって試験に集中出来なくなってしまう恐れがあります。そこで僕が意識していたのは、以下の2つです。

 

1.客観的に写真を見ること

写真では、あきらかに問題の主語となりそうな被写体があります。それは人物であったり、飛行機のようなものであったりします。

 

ここで写真を見た時に、勝手に主語になりそうだと思いこんでしまうと、似たような単語に引っかかってしまいます。例えばハシゴ(ladder)を持っているおじさんの写真に対し、おじさんは手紙(letter)を持っているというように、音が似ている英文が流れてくることがあります。

 

実際の答えにおじさんが関係なかったりします。また、それと同様に写真で確認できないような動作や人物なども正解にはなりません。写真を見る時はあくまでも客観的に見るようにしてみてください。

 

2.選択肢を聴きながら、その場で判断をする

選択肢が流れてきますが、それを全部聴き終わってから答えを精査するというような時間はありません。1枚の写真に対してAからDまで4つの選択肢が流れてくるので、その際に自分の中でマルかバツかを判断していくようにします。

 

僕はマークシートの上にシャーペンを構えた状態で選択肢を聴き、マルだと思う場所で止まって待つようにしています。Aが違うと思ったらBに、Bっぽいなと思ったらその場にシャーペンを止めておいて、残りの選択肢を待つというような感じです。

 

TOEIC Part別リスニング戦略 Part2

Part2では、設問に対しての応答として適したものを選ぶという問題です。問題数が30問と多いのに加え、選択肢も3つしかないので、比較的点数を取りやすいと言われているPartですね。

 

しかし、個人的な感想としては他のPartと違って参照するものが何も無いので、かなり集中力が必要となります。そこで、何に集中をして聴くかは以下の3つ。

 

1.設問の冒頭が大事

設問の冒頭がどんな疑問符で始まっているかを注意して聴きます。選択肢を聴いている間に忘れてしまわないように、そこだけは集中して覚えておくようにしてください。

 

2.誰が何の話をしているのか

設問がDo you~で始まっているのに、三人称が出てくるのは明らかにおかしいと分かります。基本的には会話形式の問題なので、この誰が何の話をしているのかということを意識して選択肢を聴くようにしています。

 

3.同じ言葉は危険

設問と同じ言葉が選択肢に出てきた時は、その文脈や語法でひっかけになっていることが多いと疑った方がいいかと思います。Part1でもありましたが、似たような単語や同じ言葉は安心してしまいがちなので、分からない時には避けた方がいいかもしれません。

 

また、リテンション能力が必要となるので、オウム返しトレーニングも効果的です。

 

TOEIC対策に リテンション能力の訓練にはオウム返しが最適 - バンブルビー通信TOEIC対策に リテンション能力の訓練にはオウム返しが最適 - バンブルビー通信

先月末にTOEICテストを5年ぶりに受験してきたということを、以前の記事で書きました。5年前の結果はリーディングが395でリスニングが475だったので、リスニン...

 

TOEIC Part別リスニング戦略 Part3

Part3は会話を聴いて、3つの問題に答えます。この時に意識していたのは以下の2つです。

 

1.設問をあらかじめ見ておく

設問には、これから誰が何をしようとしているのかなどの問題が書かれています。ここで選択肢まで読み込もうとすると、焦ってしまいがちです。

 

あくまでも、これからどんな内容の会話が行われるのかというイメージを持つだけにしておいた方がいいんじゃないかなと思います。

 

2.会話を聴きながら、徐々に選択肢を精読していく

会話を聴く時には、最初の問題に目を置いておくようにします。会話の中から設問に対する解答の見当をつけながら、徐々に次の問題へと移っていくようにしましょう。

 

前回の試験で改めて確認をしましたが、会話は長文とは言っても必ず問題の答えになる部分が含まれるので、会話の部分だけで答えを見つけるくらいのつもりで聴くと分かりやすいかと思います。

 

TOEIC Part別リスニング戦略 Part4

リスニングの最後となるのがこのPart4です。こちらは1人の話し手によるナレーションを受けて、Part3と同様に3つの問題に答えます。

 

1人の話し手によるということで、集中力が持続させにくいというのが難しい点ですね。ただし、Part3と同様に設問の答えはだいたい順番通りに話されるので、設問を見ながらリスニングをすると分かりやすいです。

 

あえて1つ、戦略を挙げるとすると以下になります。

 

1.指示文を大切に

指示文というのは、各設問の最初に流れるアナウンスです。

 

Question 1 through 3 refer to the following ~

この、”~”の後にはどんな場所からのアナウンスなのかが話されます。それがラジオの放送なのか、美術館の館内放送なのかというのが分かるだけで、その後のリスニングが聴き取りやすくなります。

 

なので、指示文はぜひ大事に聴き取ってください。

 

おまけ:おすすめアプリ

TOEICは色々な国のアクセントの英語が問題になるので、アメリカアクセントじゃなきゃ英語じゃないとか、イギリス英語以外は認めないというような感じだとあまりよくありません。

 

そこでおすすめするのが、このラジオのアプリです。

RadiON Free-全世界5万のラジオチャンネル感想!

RadiON Free-全世界5万のラジオチャンネル感想!

  • EnSight Media
  • ミュージック
  • 無料

全世界のラジオを聴くことが出来るので、例えばカナダのラジオを聴いてみるとか、オーストラリアのラジオを聴いてみるというようなことができます。暇つぶしにもなるので、暇な時はダウンロードして聴いてみるのも面白いかもしれません。

 

まとめ

以上、僕がTOEICのリスニング試験で満点を取ったPart別の戦略を紹介しました。

 

TOEICの対策の記事とか、もう何番煎じだか分からないくらいありますが、それでも自分でこういう記事を書くことが目標だったので、誰かの役に立てたら嬉しいですね。本当はスコアで900点を超えて、「弱小はてなブロガーがTOEIC900点を取った7つの戦略」というような記事を書きたかったのですが、それは次回に持ち越しのようです。

 

今度の日曜日にまたTOEICを受けるので、その時にはリーディングを中心に対策をし、次こそは900点を超えられるように頑張りたいと思います。

 

それでは、また。