バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

過去を後悔できるくらいに自分は成長したんだと思うこと


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僕はこれまでの人生を振り返った時、後悔することがたくさんあります。

 

それらの多くは、やって後悔していることよりも、やらずに後悔しているというものばかりです。色々なところで「やらずに後悔する方が重い」という話を聞いていましたが、それは本当なんだなと思うようになりました。

 

なぜなら、やって後悔したことというのはリカバリーできますが、やらずに後悔したことというのはもうやり直せないことの方が多いからですね。

 

時間は戻らない

ごく当たり前のことですが、過ぎ去った時間はもう戻ってきません。どんなに学生時代に戻りたいと強く思ったとしても、残念ながら無理ですよね。

 

なぜこんなことを書いているのかというと、僕が後悔していることの一つに高校時代での決断があります。それは、直木賞作家の教えという記事でも紹介したように、僕が高校生の時に短編小説で全国高校生創作コンテストの賞をもらったんですが、その時に海老沢泰久先生から國學院に来ないかと誘って頂きました。

 

今だったら即答で「行きます!」と答えるところですが、当時の僕は非常にひねくれていたので「高校生レベルのコンテストで佳作(最優秀、優秀の次)なんて才能がない」という風に枯れたことを言って断ってしまいました。

 

他にも学生生活でのことや、会社に入ってからのことなど、色々と後悔することがありましたが、中学校時代の友人と話をしていた時、彼がぽろっとこぼした言葉にとても救われる思いがしました。

 

過去を後悔できるくらいに自分たちは成長した

もし僕たちの中身が成長していなかったとしたら、そんな後悔を感じることもなかったんですよね。なぜならその時選んだ道というのは、当時の僕が正しいと思って選んだことだからです。

 

僕たちが「あの時はああすればよかったな」と思うことができるようになったのは、それだけ僕たちが成長できたからだと思います。そう考えることで、過去を振り返るのは後悔で自分を責めるのではなく、自分がどれだけ成長することができたのかという指標になるんじゃないでしょうか。

 

今日という日がこの先の人生において、最も若い日だ

 

という格言があるように、大事なのはこれからであり、「今」ですよね。過去の後悔は自分の成長の証ということで前向きに捉え、これから10年先の自分が今を振り返って後悔することのないように色々なことに挑戦していきたいと思います。

 

それでは、また。