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バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

モハメド・アリの名言 想像力が無い奴は


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ボクシングにあまり詳しくない僕でも、モハメド・アリの名前は知っています。

 

モハメド・アリの本名はカシアス・クレイという名前だったそうですが、本名をリングネームであるモハメド・アリに改名し、そちらで有名になったということです。アマチュアボクサー時代に1960年のローマオリンピックでライトヘビー級の金メダルを取り、プロに転向してからは無敗で世界ヘビー級王座を獲得しました。

 

それから3度の王座奪取や通算で19回の防衛など、記憶にも記録にも残るボクサーと言えますね。そんな有名なボクサーであるモハメド・アリの言葉の中で、ボクサーらしからぬ言葉がありました。


とても印象に残る言葉だったので、紹介させていただきたいと思います。

 

想像力の無い奴には翼は持てない

"The man who has no imagination has no wings."

 

ボクサーという格闘技の世界に生きているモハメド・アリが想像力について言及しているところがとても驚きました。ですが、モハメド・アリのことを少し調べてみると、この言葉の真意に納得させられましたね。

 

モハメド・アリが出てくるまで、ヘビー級というのは大男たちが力任せに殴り合いをするようなファイトスタイルだったそうです。そういった中で、華麗なフットワークと左ジャブを使ったアウト・ボクシングスタイルを初めて持ち込んだのがモハメド・アリだったようですね。

 

"Float like a butterfly, sting like a bee."

 

蝶のように舞い、蜂のように刺す。最初にこの言葉を聞いたのはドラえもんのコミックでしたが、これはモハメド・アリのファイトスタイルのことだったんですね。自身も190cmという大柄な体格をしていながら、それまでのヘビー級ボクシングに新しい風を吹き込んだモハメド・アリ。そこから、こういった名言が生まれたということです。

 

何事も既成概念で行われていることに囚われず、常に想像力を持って違った見方をしていけるといいのかなと思いました。

 

それでは、また。