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バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

TOEIC対策に必須 スキミングとスキャニングという2つのリーディング手法


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TOEICで僕が苦手としているのは、リスニングよりもリーディングの方です。

 

高校時代の英語ですっかり文法嫌いになってしまったので、どうもリーディングに対しての苦手意識を拭い去ることができないでいます。TOEICでは空所補充の短文問題と長文読解の問題がありますが、どちらもかなりスピード感を持って解いていく必要があるので、今日はそのことを意識しながら勉強をしていました。

 

TOEICテストのように短時間で多い問題数を解くには、リーディングのスピードを上げていく必要があります。その際、英語のリーディングではスキミングとスキャニングという2つの異なるリーディング手法があるそうなので、紹介したいと思います。

 

英語リーディング教本―基本からわかる

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スキミングは情報をすくい取ること

スキミングは文章の中で、メインとなる情報を探すのに有効な読み方です。

 

日常生活の中で例えるとしたら、ざっと新聞に目を通すような読み方がスキミングに近いんじゃないかと思います。新聞を読む時は単語ごとに読み込むというよりは、必要な情報を探し出すように流し読みをしますよね。

 

そうすることで、普通に読むよりも速く必要な情報を探し出すことが出来るからです。短い時間のうちに大量の文章を読み、大意はどんなものかを探す時に重宝するかと思います。

 

具体的な戦略としては、最初と最後のパラグラフを読むという方法や、タイトルや副大などの周辺情報から推測して読む方法があるようです。個人的には各パラグラフの先頭の数行は読むようにしています。

 

スキャニングはキーワードを探し出すこと

スキャニングはキーワードを探し出す時に使う読み方です。

 

スキミングとの違いは、探したい情報があるかどうかということでしょうか。スキミングは何が必要かを探しながら読むのに対し、スキャニングは目当てとしているキーワードを探す時に使います。

 

辞書から調べたい単語を探したり、電話帳から目当ての番号を探し出す時というようなイメージです。

 

スキミングとスキャニングを使って問題を解く

長文問題において、問題分を読む前に長文を読むかどうかということがあります。

 

試験時間を短縮するために、長文を読まずにいきなり問題文から読み始めた方がいいという意見を聞いたことがありますが、個人的にはその方が余計な時間がかかってしまうような気がします。

 

そのため、まずはスキミングで文の大意をつかみ、スキャニングで問題文の回答を探す方が効率的だと思います。もし他にもいいリーディングの回答法があったら、教えて頂けると助かります。

 

それでは、また。