バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

僕の世界とあなたの世界は同じなんだろうかということ ものごとの「いい面」を見られるようになりたい


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以前、美大に通っていた友人の文化祭に遊びに行きました。

 

美大というのは絵画ばっかりというのをイメージしていたんですが、彫刻や写真、映像といった色々なジャンルがあり、とても楽しく見て回ることができました。そこで見た自作映画がとても興味深いものだったので、記事にしてみたいと思います。

 

例によってあまり深く考えていなく、指がタイプするのに任せて思考を書き連ねているだけの記事ですので、ご了承ください。

 

僕の「赤」とあなたの「赤」は同じなのか?

その美大の映画では、いわゆる「完全色盲」の少女が描かれていました。彼女は河川敷で絵を書いていますが、色を全く塗りません。

 

その少女に恋をした美大生が「色を塗ったらもっとよくなるよ」と言って絵具を渡すのですが、彼女にはそれが全て灰色に見えてしまいます。「空は何色なの?」と彼女は聴くと、美大生は「青に決まってるじゃないか」と笑うのですが、少女にはそれが分かりません。

 

そんな美大生の感性ならではのラブストーリーだったんですが、それが何だかずっと引っかかっていました。僕が見ている世界と、他の人が見ている世界が違ったらどうしようかということです。

 

僕の見ている「赤」が本当に他人から見ても「赤」なんだろうかという不思議な感覚がしました。

 

もしも僕の脳が壊れていたら

その時に感じた感覚が再び頭をよぎったのは、以前の職場に勤めていた時です。

 

人の命に関わるような数値を読み合わせるということをしていた時、僕は実際に入力された数値を見て、もう一人が機械から打ちだされた数値を見ていました。この機械から打ちだされた数値を見て報告用の端末に入力をしたのは僕です。

 

もし僕の脳みそが壊れていて、「8」という数字を「6」と認識してしまっていたらというような不安感がその時にありました。そうした場合、僕は8の数字を見て6と入力し、8という数字を聞いて6をチェックしてしまうんじゃないかという気がしていました。

 

結果的に僕の数字の認識と同僚の認識が同じだったので、数値を間違えて報告するということはありませんでしたが、この時に感じた違和感が僕にとっての基礎的な考え方になりました。

 

物事は見る人次第だということです。

 

どんな境遇でもいい面を見られるようにすること

こんな英語の言葉を見つけました。

 

"Try your mind to see the good in every situation."

 ”どんな状況でも物事のいい面を見るようにしよう”

 

先ほどの色の認識じゃないですが、仮に他人から見て不幸なことであっても、それを受け取る自分が幸せなことだと考えることができれば、それは幸せなことになるかと思います。

 

僕たちは同じ世界を生きているようで、大半の情報が脳というフィルターを介して認識しています。なので、色々な出来事や考え方に対して賛成も反対もあるのは当然なことですよね。

 

僕は物事のいい面を見られるようになりたいと思っています。それが当ブログの方向性であり、僕の目標でもあるので、そこは崩さないようにしたいですね。

 

それでは、また。