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バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

英語やドイツ語を独学で習得するために、問題と課題と解決策について考える


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http://www.flickr.com/photos/35749768@N00/8692192667

 

2016年のGW中、僕は現在社会人大学生として通っている産能大学のスクーリングに参加してきました。今回で3回目となりますが、毎回新しい出会いがあり、とても刺激を受けられます。

 

今回の科目は「問題発見・解決力を伸ばす」ことがテーマでした。具体的には問題を見つけ、それに対する課題を設定し、解決策を考えるということです。「問題」や「課題」という言葉を最初は漠然と捉えていたのですが、スクーリングが進む中で、これはいろいろなところで活用できる内容だと思いました。産能大学は実践することが大切だと説いているので、今僕が取り組んでいる英語やドイツ語の独学について、考えてみたいと思います。

 

 

問題とは?

スクーリングの中で、「問題」はこのように定義されていました。

本来あるべき姿(理想)と現状との間にある差(ギャップ)

最初は「問題=トラブル」という捉え方をしていたのですが、理想と現実の乖離のことであると考えると、かなり納得することができました。具体的に問題を考えてみると、以下のようになりそうです。

 

英語における問題

理想の姿=英検1級、TOEIC990点を取得する

現実の姿=英検1級の一次試験で不合格A、TOEIC925点(L:495 R:430)

問題=英語の語彙力、リーディング力が不足している

 

ドイツ語における問題

理想の姿=ドイツ語で日常会話ができる

現実の姿=ドイツ語検定5級レベルの知識

問題=ドイツ語の学習時間が不足している

 

こんな感じになるのでしょうか。問題というのは、今の自分に足りていないことは何かをしっかりと見つめることになります。ドイツ語における問題では、なんだか色々とお粗末な感じになってしまっていますが、やはり自分の実力の無さがそもそも問題となっているのかなと思いました。。。

 

課題とは?

課題というのは、問題をどのようにすれば理想の形になるのかということを考えることとして僕は考えました。また先ほどの例から続けてみます。

 

英語における課題

問題=英語の語彙力、リーディング力が不足している

課題=英語の語彙力を増強する、リーディング力を向上させる

 

ドイツ語における課題

問題=ドイツ語の学習時間が不足している

課題=日常的にドイツ語に触れる時間を捻出する

 

課題というのはどうすればいいのかということを考えるためのものなので、具体的に何をどうするのかということはまだ出さなくてもいいようです。ごっちゃになってしまいそうですが、実際にどんなことをするのかということは、最後の解決策を出すということになります。

 

解決策とは?

課題を達成させるため、どのような行動をするかということを具体的に出したものが解決策となります。

 

英語における解決策

課題=英語の語彙力を増強する、リーディング力を向上させる

解決策=Weeklyの英字新聞を購読し、英語の記事に慣れる

 

ドイツ語における解決策

課題=日常的にドイツ語に触れる時間を捻出する

解決策=Duolingoという外国語学習アプリを使い、お昼休憩に1レッスンを行う

 

英語における解決策としては、英字新聞を読むことによってビジネスに関する語彙力を養い、長文を読んでも息切れしない読解力を身につけることを目的として解決策としてみました。毎日だと今の生活スタイルでは厳しそうなので、現実的に実行できそうなWeekly版としています。

 

まとめ

今回は僕が勉強している、英語やドイツ語を独学で習得するための問題、課題、解決策を考えてみました。理想と現実の乖離を認識して、それを具体的なアクションプランに落とし込むということなので、いろいろな場面で使うことができるんじゃないかなと思います。

 

僕も仕事や生活の中で他に使えないか、考えてみたくなりました。そうして何か一つでも現状から改善できたらいいですよね。

 

それでは、また。

photo by Brittany Jane