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バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

クレームはチャンス? 僕が出会ったポジティブな人の言い分

雑記 雑記-人生

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http://www.flickr.com/photos/29221388@N05/2881464684

 

本日は部署異動の初日ということで、関係部署への挨拶と仕事の引き継ぎがメインとなりました。学生の時は4月というと新学期ということで非常にわくわくしていましたが、社会人(社畜?)になると季節感も関係が無くなっていたので、久しぶりに初々しい気持ちでの出社です。

 

昨年末からとにかく色々な仕事上のトラブルに巻き込まれ、精神的にも肉体的にも追い込まれていきました。僕のブログの目標としてポジティブな内容を書くということがありますが、それすらも出来ないほどに疲弊していました。

 

そんな僕が部署異動した矢先、お客様から一件のクレームが入りました。もちろん僕はまったく関わっていないことなので、何が問題だったのかも分かりませんでしたが、ふと思い出したことがありました。

 

それは、以前に勤めていた会社にいたポジティブな人のことです。

 

 

クレームはチャンス

僕がとても印象に残っている人は、もともと営業マンをしていました。営業という会社の最前線から、希望を出して製造の部署に異動をしてきました。

 

僕はその人と直接同じ部署で働いたことはありませんでしたが、その部署に色々な製品を発注するので、必然的に関わることが多かったわけです。ある時、その製造の部署で立て続けにクレームが発生しました。

 

他の社員がみんな気落ちしている中、その営業マンだけは違い、こう言っていました。

 

「チャンスチャンス! チャンスが来たよ!」

 

その元営業マンはクレームという言葉を使わず、代わりにチャンスという言葉を使っていました。クレームを言ってくるお客様はその先を期待しているからクレームをつけてくるので、誠実な対応をすれば評価を上げられるということから、チャンスという言葉を使うようになったそうです。

 

他にも、クレームという言葉を使うと気分が落ち込むので、チャンスという気分が高揚する言葉を使うようにしているんだとか。実際、その人がクレームのことをチャンスと言うので、その後はみんなが気分を立て直し、業務改善などを積極的に行っていきました。

 

言葉を変えることで気持ちを変える

僕はその人のことを思い出し、言葉を変えるだけでずいぶんと見え方が違ってくるんだと改めて感じました。よく言われているのは、コップの中に水が半分入っている時、

 

「まだ水が半分入っている」

「もう水が半分しかない」

 

という2通りの言い方をすることができますよね。どちらの方が気分が良いかと訊かれれば、やっぱり「まだ水が半分入っている」という方が安心感があります。

 

仕事で忙しかった時、僕は自分の時間が無いとか残業で疲れているという言葉を周囲に漏らしていました。ですが、これも言葉を少し変えたなら、

 

「毎日がとても充実している」

「今日も頑張った」

 

というように言いかえられたのかなと思います。僕はついつい、気分が落ち込むような言葉を使ってしまっているので、言葉だけでもポジティブなものを選んで使っていきたいですね。

 

考え方や性格はすぐには変わらないかもしれませんが、言葉を変えることは今日からでもできます。なので、僕は自分が使う言葉を大切にしていきたいと思いました。

 

それでは、また。