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バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

人生のPDCAサイクル 成長するにつれて悩みや課題も複雑化していくべきなのか


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PDCA

昨年より産能大学に編入して勉強をしています。3年次編入をしているので、基礎科目を飛ばして専門科目の履修から始めているのですが、3年次は基本的に経営学に関する科目がメインとなっています。

 

その中で学び、改めて考えさせられたのがPDCAサイクルです。これを自分の人生に当てはめてみたら、どうなるのかと考えてみました。

 

PDCAサイクルとは?

企業活動における一連の活動で、社会人になると普通に使われている言葉です。しかし、僕は言葉を聞いたことだけはありましたが、中身についてはあいまいでした。実際に産能大学で学んだ内容は以下になります。

 

①:Plan

目標を設定し、具体的な行動計画に落とし込む。

 

②:Do

具体的な行動を指揮・命令しながら遂行する。

 

③:Check

途中で成果を測定・評価する。

 

④:Action

必要に応じて修正を加える。

 

以上が終わると、またPlanに戻り、どんどんと改善をしていくというものですね。この考え方は、企業だけではなく人生にも当てはめられますよね。

 

人生のPDCA

自分の1年間に対し、PDCAサイクルを回すのがとても有効だと思いました。ちょうど今はほぼ日手帳を使用してモチベーション管理をしているので、手帳の表紙に書いている目標をどれくらい達成できたかを考えていくことですね。

 

このようにしてPDCAサイクルを回していこうと考えたのですが、気になることがでてきました。PDCAサイクルを回すとなると、螺旋階段のように上昇していくというイメージがあります。悩みや課題というものはどうなっていくことが正しいのかと疑問に思いました。

 

悩みや課題は無くなっていくのか?

PDCAサイクルを回すことで、今かかえている悩みや課題を克服するために行動計画を立て、実行していきますよね。例えば、僕は大学を卒業していないというのがずっと悩みだったので、産能大学に編入しました。それをPDCAサイクルにすると、次のようになるかと思います。

  • P:産能大学で62単位を取得するため、毎月3科目勉強する
  • D:単位を修得できるようにレポートや試験を受ける
  • C:目標に対し進捗が遅れている
  • A:毎月の科目数を増やす

単純に考えてみるとこんな感じになりますよね。それによって大学を卒業したら、僕がこれまで持っていた大学に対するコンプレックスというのはなくなります。そうなると人生の中で悩みや課題というのは減っていくんでしょうか。

 

減っていってくれたらとても楽だと思いますが、実際には新たな悩みや課題が浮き彫りになり、どんどん複雑化していきそうな気がします。

 

悩みや課題は複雑化していく

今は大学を卒業することが課題になっていますが、学士を取ったら今度は大学院で修士が欲しくなるかもしれません。実際、すでに大学院に入るために産能大学で勉強をしているという社会人学生とスクーリングで知り合いました。

 

悩みや課題を解決すると、次の悩みや課題はさらに高度なものが出てくるんでしょうね。悩みや課題が無くなっていき、よりシンプルに生きられたらいいなとは思いますが、恐らく僕は次々に悩みを抱えていきそうです。

 

まとめ

悩みや課題を解決していけば、人生はどんどんと楽になると考えていました。ですが、こうやってPDCAサイクルに当てはめて考えてみると、人生の中で悩みや課題は尽きることがなさそうです。

 

これまではあまり意識せずに過ごしてきたので、今後はPDCAサイクルを意識して1年間を過ごしたいと思います。

 

それでは、また。