バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

「英語が1週間でいとも簡単に話せるようになる本」を借りてみました


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昨日は午前中にブログを書いた後、図書館に行ってきました。午後はかなり暑くなりそうな予報だったので、家にいてクーラーをつけながらだらだらと過ごすより、毎月支払っている税金のことも考えて図書館で何か本を探そうと思ったからです(せこい)。

 

ドイツ語関連の書籍を探そうかと思いましたが、あいにく図書館に置いてあるドイツ語は古いものばかりでした。文字ばかりで、いかにも文法書という作りだったので、今の第二外国語として勉強していくという目的にはそぐわない重さです。

 

そこで代わりに英語の本を見ていると、とてもキャッチーなタイトルに目が行きました。

 

 英語が1週間でいとも簡単に話せるようになる本

英語が1週間でいとも簡単に話せるようになる本 (アスカカルチャ-)

英語が1週間でいとも簡単に話せるようになる本 (アスカカルチャ-)

 

 早稲田大学エクステンションセンターで人気爆発の「情景発想法」というメソッドを紹介している本のようです。かなり内容に自信があるらしく、灰色部分には以下のように書かれていました。

 

本書でダメなら、もうあきらめてください!

 

とても強気な発言だったので、普段はこういう「簡単に~」とか「~するだけ」というような類の本には興味を惹かれない僕も、つい手に取ってしまいました。僕が行ってきた勉強法というのは、それこそ単語帳を1冊ノートに書き写すとか、英検の試験問題を解いて覚えるというようなことが中心でした。

 

Skypeでチャットや会話をしたこともありますが、TOEICの分類による上級者となった今でも、やはり英会話をネックに感じることが多々あります。ということは、これまで僕が行ってきた方法だとやはりアウトプットに限界があるんじゃないかということで、この「情景発想法」に一縷の望みを託しました。

 

1日目は因果関係についての話

さっそく1日目について読み進めてみました。ここで書かれていたことは、どちらかというとマインドについてですね。僕がなるほどと思ったのは、英会話は暗記ではないというところでした。

 

英会話の例文を暗記して、それを必要な時に出せるようになることが会話だと思っていましたが、この話す時に思い出そうとすると、「思い出せない! どうしよう!」というように頭の中が真っ白になってしまう状況を作り出してしまうそうです。

 

代わりに磨いていくのが、英語の表現力です。確かに、日本語の会話においては個人個人によって表現が異なってきますよね。天気がいいと表現するにしても、

 

・今日は空が青いですね。

・雲ひとつない青空ですね。

・日差しが気持ちいいですね。

 

など、それこそ人によって異なってきますよね。そのことを考えながら勉強をしていなかったので、目からうろこでした。

 

瞬間英作文とは対極にあるかもしれない

こちらの記事の中で、瞬間英作文を勉強したいと書きました。実際に単語カードに例文を書き込み、瞬間的に変換できるかを少しずつ試しています。

 

今回読んでいる情景発想法の考えとはある意味対局ではありますが、この瞬間英作文も継続すればちゃんと効果があると思います。まだ最後まで情景発想法の本を読んでいないので何とも言えませんが、例えば瞬間英作文で基本となる表現を覚えたら、今度は日本語のお題からそれ以外の表現を瞬間的に作りだすというようなトレーニングも出来るんじゃないかと思います。

 

いずれにしても、僕がこれまで行ってきた勉強を続けていれば、今と同じような結果になってしまうので、試行錯誤を繰り返しながら自分に合った勉強法を見つけられたらいいなと。

 

「英語が1週間でいとも簡単に話せるようになる本」を読了し、ある程度自分の中で消化できたら、その時にまた記事にしたいですね。

 

それでは、また。

photo by h.koppdelaney