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親友でありライバル 僕が文章を書くようになったきっかけはジブリな友人


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僕が文章を書くようになったのは、高校時代です。

 

小学校時代は作文が得意で、市内のコンテストで入賞や教育委員会の文集に取り上げて頂いたことが何度かありましたが、あまり文章を書くということに特別な意識を持っていませんでした。むしろ、中学校では野球部だったので、文章を書くということは文化系というようにあまりいい印象を持っていなかったように思います。

 

そんな僕が文章を書こうと思うようになったのは、友人に対する対抗心からでした

 

ジブリな友人との出会いは中学校

僕がその友人と最初に出会ったのは中学校の時でした。

 

僕と彼は一年生の中で最初に背番号をもらい、その後は3番と4番としてクリーンアップを打つような感じだったので、いわばライバル関係といったところです。その友人はジブリ映画関係者(かなり有名)の息子だったのですが、その時はまったく気にせずにいました。

 

野球という同じ価値観の中にいたので、そういったことはあまり関係なかったような気がします。ところが、高校になってお互いに野球ではなく、別の道を選ぶようになった時、僕は初めて友人に対して劣等感を抱くようになりました。

 

美術と文章

友人が高校で選んだ道は、美術の道でした。もともと美術に関わっている家族だということは知っていましたが、その時になって初めて友人とジブリという有名なブランドが結びついてしまったんですね。

 

同じ価値観の中で過ごしていた時は全く気にならなかった「ジブリ」という言葉が、その時は何だかとても大きく感じました。友人はきっと美術の道に進んで行く、それでは自分はどうなるんだろうか。

 

そう思った時、僕も何かを始めたいと思いました。そして選んだのが、文章を書くということです。

 

勝負はいまだつかず

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そうして友人への対抗心から文章を書き始めたわけですが、運よく高校時代には短編小説と小論文で賞をもらうことができました。友人も美術で賞をもらい、野球のライバルから人生のライバルへと変わりました。

 

今、友人は個展を開いたり作品をイベントに展示するなどしていますし、僕もこのブログはもちろん、電子書籍の原稿を書いたりブログライターをしています。分野は美術と文章で違いますが、やっぱり会った時はお互いに刺激を受ける仲のままです。

 

この友情を大事にし、これからもライバルとして競い合っていきたいと思います。

 

それでは、また。

 

P.S.

その友人との会話を記事にしたのがこちら。

 

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