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バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

これって本当? 片付けられない人ほど生産性や創造性が高い


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naseem

みなさんの職場や自宅はきれいに整理されているでしょうか。僕は学生時代に比べれば多少マシになったと思いますが、やはり適当な性格をしているため、きっちりと整理できていると言い難い状況です。

 

職場での重要なキーワードとして5Sを挙げている職場が多いことを考えると、いい仕事をするためには整理整頓が行き届いていることが重要だという考えられているのがよくわかります。

  • 整理
  • 整頓
  • 清掃
  • 清潔
  • しつけ

しかし、海外の記事で興味深いものを見つけました。それは、片付けられない人ほど生産性や創造性が高いというものです。自分を擁護するわけではありませんが、興味があったので、紹介したいと思います。

 

※英語ではMessy Peopleとあったので、「片付けられない人」として書いています。

 

片付けられない人ほど生産性や創造性が高い

www.lifehack.org

 

片付けられない人は芸術的な優先順位のつけ方を身につけている

片付けられない人はがさつだったり、ちゃんと物事を整頓していないと思われがちですよね。ですが、乱雑に置かれた資料や道具に見えても、優先順位の高いものは手元に近く、優先順位の低いものは埋もれているというように、実際はちゃんと優先順位をつけているというものです。

A Perfect Mess: The Hidden Benefits Of Disorder (English Edition)

A Perfect Mess: The Hidden Benefits Of Disorder (English Edition)

 

A Perfect Messという本の中で、この状況を分かりやすく書いてあるようです。

“Mess isn’t necessarily the absence of order. A messy desk can be a highly effective prioritizing and accessing system.

On a messy desk, the more important, urgent work tends to stay close by and near the top of the clutter, while the safely ignorable stuff tends to get buried to the bottom or near the back, which makes perfect sense.”

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イメージとしてはこんな感じでしょうか。緊急性が高く、すぐに必要となりそうな資料は山積みになった書類の上にあり、重要でない書類はこの下にあると。。。

 

混沌の中からインスピレーションを得ることができる

Mark Twain

トム・ソーヤーの冒険で有名なマーク・トウェインですが、彼の机も常に本や書類が積み上げられ、散らかっていたことで有名みたいです。彼にとって、散らかった机は神聖なインスピレーションの源になっていたんですね。

 

これに関しては、僕も少しだけ、イメージできるかなと思います。人間の思考の結果を作り出す脳神経はとても細かいネットワークがあって、一見関係のなさそうな脳神経同士がシナプスで繋がることで、新しい発想が生まれる。たぶん、そんな感じのことを言いたいんじゃないでしょうか。。。

 

勇敢であり、決断が早い

Mark Zuckerberg

次に紹介されていたのは、マーク・ザッカーバーグです。Facebookの創設者である彼の職場環境は、散らかっていることでも有名なようです。この点に関して、専門家は片付けられない人の方がストレスフルな環境になった時にうまく対処できる人が多いと報告しているんだとか。

 

理由として、些細なことに気を取られず、物事の大局を見ることができるからということでした。

 

革新的な考え方をすることができる

Albert Einstein

アルバート・アインシュタインは散らかった机に関し、こんな言葉を残しているようです。

“If a cluttered desk is a sign of a cluttered mind, of what, then, is an empty desk a sign?” — Albert Einstein

散らかった机が散らかった頭の中を表しているとしたら、空っぽの机は何を表しているんだろうか。綺麗に整頓されたと言わず、empty(空っぽ)と言っているところが絶妙ですね。

 

アインシュタインの机はとにかく散らかっていたそうですが、そんな状況でも必要なものの場所を把握できていたようです。が、このへんの話になるともはや人類史上の大天才の例なので、単に片付けられない人とくくるのは無理があるような。。。

 

時間とエネルギーを注ぐことができる

Acrylic Fluid Painting

 

片付けられない人というのは、散らかっているということを無視することで、時間とエネルギーをセーブし、本当に重要なことに注ぐことができるというものです。僕も一人暮らしを始めてから、仕事を終えて帰宅した時に部屋が散らかっているとなんだか余計に疲れるという経験をしています。

 

しかし、本当に生産性が高く、創造的な人というのはそんなことも気にせず、自分が集中すべきことに時間とエネルギーを向けることができるんですね。

 

まとめ:ただし天才に限る

なんとなく面白そうな記事だったので紹介してみましたが、例として挙がっている人たちがあまりにも異次元レベルの人だったので、あまり共感することができませんでした。

 

要するに、片付けられない人ほど生産性や創造性が高い(天才に限る)という感じでしょうか。

 

僕のような一般人は、おとなしく整理整頓を心がけた方がいいような気がしています。そういった意味では、この記事を読んでよかったかなと。とうわけで、これから部屋を掃除してきます。

 

それでは、また。