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バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

知識・知恵・見識 似ている言葉だけど、その違いを知っていますか?

ライフハック 雑記

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知識、知恵、見識。あなたはこれらの違いについて知っていますか?

 

僕は知識というと勉強をして学んだものであり、知恵は生活の中で得たものであるというように漠然とした考えしかありませんでした。見識というのはさらに曖昧で、物事を客観的に見る力なのかなと。

 

今回、この3つの違いについて言及をしていた記事がありましたので、そちらを抄訳にて紹介したいと思います。

 

 

What Are the Differences Between Knowledge, Wisdom, and Insight?

 

Knowledge:知識

知識というのは学習や実験、調査や観察などを通じて得られた事実やデータ、経験の積み重ねのことを指します。僕たちが学校の教室で学ぶことの総称と言えるかもしれません。

 

僕が最初に持っていたイメージも、まさにこれです。知っているか知らないか。知識のある人というのは、膨大なデータを知っている人というイメージですね。

 

Wisdom:知恵

知恵とは適切な場面で適切な知識を活用することができる能力のことを指します。また、知識が事実やデータを”知っている”ことだったのに対し、知恵ではその事実やデータが起きる理由や意味を”理解している”というように、より深いレベルになります。

 

Insight:見識

見識とは最も深いレベルで”知っている”ということになります。人生の中で役に立つ知識は何なのか、そしてそれをどのように活かすべきなのかということを理解しています。

 

データを知っているだけでなく、理解しているだけでもない。そのデータをもとに、どんなことをすればいいのかが分かっているということなんですね。

 

ここまでを簡単にまとめてみると、

  • 知識:事実やデータを知っている
  • 知恵:事実やデータの原因を理解している
  • 見識:事実やデータを活かすことができる

 

知識、知恵、見識の違いを砂漠で例えると

知識、知恵、見識はそれぞれ深堀りされたレベルだということがわかりました。それを分かりやすくする、こんな例え話がありました。

 

知識がある人は砂漠が12.4マイルの長さであることを知っている

知恵がある人は砂漠を横断するために必要な量の水を準備する

見識がある人は砂漠の6マイルの地点にレモネードのお店を開く

 

これはとても分かりやすい例えだと思います。知識があるだけでは砂漠を渡りきることはできません。

 

そこで、砂漠が12.4マイルあるというところから、どれだけの水が必要になるのかを準備出来る人が知恵のある人です。そして見識がある人であれば、砂漠の中間地点でレモネードを販売することにより、砂漠を横断する人が必ず立ち寄るだろうというビジネス的な発想を持つことができるということですね。

 

知識が多い人のことを頭でっかちな人だということがありますが、知識を増やすことだけではなく、それを人生にどう活かしていくことができるのかを考え、見識ある人になりたいと思いました。

 

知識・知恵・見識。この3つの違いを意識して、これから勉強していきたいですね。

 

それでは、また。