バンブルビー通信

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現場と事務方の仁義無き戦い メールでの傷つけあいほど怖いものはない


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本日の定時間際に、一通のメールが現場から送られてきて、職場内の空気が一変しました。

 

それは現場の作業員から、事務へのクレームのようなものです。社内の人間だけであったなら、特に気にもしないような内容でしたが、なぜかCCにお客様のアドレスも入っていたため、受けた事務側の人まで燃え上がるという状況に。

 

もともとは単なる誤解が発端の些細な出来事で、ちょっと電話で確認をすれば丸く収まったことが、お客様を巻き込んだことによって厄介な話へとなってしまいました。

 

社内での対立

今回のように、現場と事務や、営業と製造など、同じ社内と言えどもぶつかりやすい部署は必ずあるかと思います。

 

特に僕たちはお客様の中に駐在という形で入っているので、現場から見ると何故か敵視される傾向がありました。理想論かもしれませんが、例えば営業が仕事を取ってこれなかったら製造が物を作っても売れないし、製造が物を作れなかったら営業も物を売れないというように、本来は持ちつ持たれつの関係にあるんだと思います。

 

ですが、実際の仕事の中に身を置いてしまうと、自分たちのことしか見えないので、つい相手を敵視してしまいがちなんですよね。今回の件も、事務方のミスによって現場が混乱したということは事実のため、そういう風に見られても多少は仕方ないことなんじゃないかと。

 

ただ、最初に書いたとおり、それが電話などで話をしていればすんなりと収まった程度の話なのに、わざわざメールで送ってきたことでややこしくなってしまったわけです。しかも、お客さまもCCに入れて。

 

どちらが勝っても、結局は負け

この送ってきた人は、よほど正義感があったのかもしれません。

 

複雑な工程を踏み、途中で関係会社やお客様にも協力頂くので、それを代表して事務方にクレームを出したのかなと。相手は当然、こちらを言い負かすつもりで来ていますが、クレームを言われた人も戦闘態勢に入ってしまいました。

 

お互いに譲れないところがあることは理解できますが、これってどっちに転んだとしても、社内の恥を社外に見せつけているだけなんじゃないかと思いました。お客様から見たら、どっちも同じ会社の人間で、どっちの部署が正しいというような評価にはならないですよね。

 

メールは感情が分からないから、怖い

メールは簡単に送れる分、感情が分かりづらいですよね。

 

電話だったら相手の声色というかトーンが分かるので、どういうレベルでの話なのかが分かります。ですが、今回のように第一報がメールだと、やはり身構えてしまうところですよね。

 

今回は社内の話でしたが、友人関係でも似たようなことは起こります。何か面白くないことがあった時には、メールじゃなくて電話や直接会って話をしようと固く心に決めた、本日の仁義なき戦いでした。

 

それでは、また。

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