バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

10年以上ぶりに裸足で川に入って思い出したこと 平たい石の安心感


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天高く馬肥ゆる秋とはよく言ったもので、昨日はどこまでも抜けるような青空がとても心地いい日でした。

 

普段はパソコンのスクリーンを見つめているので、たまには自然に触れようと思い、友人の住んでいる東京の武蔵五日市の方へ遊びに行きました。自転車で2時間くらいの道のりでしたが、デスクワークで鈍った体にはとてもこたえました。

 

高校生だった10年くらい前は最長で16時間くらい自転車に乗っていても何ともなかったんですが、確実に肉体は変化しているんだとしみじみと感じてしまいましたね。

 

その友人は今年に五日市に引っ越したばかりで、今回遊びに行くのが初めてでした。なので、途中まで迎えに来てもらって合流し、そこから一緒に家へと向かいました。

 

五日市駅からさらに山奥へと自転車で登っていったんですが、その途中で河原を見つけました。バーベキュー用に解放された河原ではなく、本当に自然のままの河原です。

 

自転車を漕いで汗をかいていたので、少しだけ川に降りることにしたんですが、そこでずっと忘れていた感覚を思い出すことができました。

 

平たい石に乗った時の安心感

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沼に落ちたという記事でも書きましたが、僕はボーイスカウトに入っていましたので、河原遊びというのは大好きでした。河原に降りると水があまりにも透明で、近所の川とはまったく違っていました。

 

写真はiPhoneのカメラで撮影したんですが、僕にセンスがないせいか普通に河原を取ったように見えるかもしれません。ですが、これはちゃんと川面を撮影した写真です。

 

川に入る準備なんか当然していなかったので、男らしく裸足になって川に入りました。川の上流なのでごつごつした石が多く、その上を歩くのは足ツボを押されるような感じで、悶絶しながら歩きました。

 

こういう風に裸足で川に入るのは10年以上ぶりだったので、とても懐かしい気持ちになりました。平たい石を踏んだ時の安心感は異常ですよね。

 

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本当に水が綺麗で、水槽を見ているような感じです。小魚とかサワガニがいればさらに嬉しかったんですが、残念ながら見つけることはできませんでした。

 

昔はよく、こうやって裸足になって遊んでいたのに、最近はそういった機会もなくなってしまいました。パソコンからではなく、体の先から川底の小石を踏んだ時の痛みや川砂の滑らかな感触などの情報が伝わってきて、久しぶりに人間に戻れたような気がしました。

 

靴のありがたみを知る

足裏からの情報に感動しつつ、川の水の冷たさや痛みに耐えきれなくなったので、河原に上がって靴を履いたんですが、靴というのは本当にありがたいものだったんですね。履いていたのは靴底が薄いタイプのスニーカーで、長時間歩くとかかとが痛くなると不満を持っていた靴でした。

 

それでも、河原を裸足で歩いた時は悶絶しながらだったのに、スニーカーを履いたら全く気にせずに歩けます。当たり前になってしまうと、感謝の気持ちというのを忘れてしまうんだなと再認識しました。

 

たまにはこうして時間をつくり、自然に触れる機会をまた持ちたいと思います。

 

それでは、また。