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バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

目にクマができている時の東洋医学的な考え方と効果的なツボについて

東洋医学

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Look into my eyes....

今日からまた仕事が始まりますね。以前は日曜日の夜から会社に行くことを考えて憂鬱になるという、典型的なサザエさんシンドローム患者だった僕も、今の職場は人間関係も仕事内容も気楽なため、特に気合を入れずに出社することができています。

 

しかし、この土日はブログをカスタマイズしたり友人と飲みに行ったりと、普段よりも疲れることをした結果、僕の目にはくっきりクマができていました。こんなにハッキリとクマができたのは久しぶりなので、病気になったみたいです。

 

せっかくなので、目にクマができる東洋医学的な考え方と効果的なツボについて書いてみたいと思います。

 

東洋医学的に考える目のクマ

東洋医学の面白いところは、「目のクマ」という症状があったとして、それを秘匿口に考えないところですね。原因別に、目のクマには以下のタイプに分けられるとしています。

 

瘀血(おけつ)タイプ

  • 目の周りが青黒くなる
  • まぶたが腫れぼったい
  • 皮膚の乾燥や荒れがある

瘀血(おけつ)というのは文字の雰囲気からイメージできるように、滞ったどろどろの血液ですね。血液は人体のガソリンのようなものなので、常に流れ続けていないといけないわけです。それが、何らかの原因で滞ってしまうと瘀血(おけつ)になってしまうんですね。

 

余談ですが、鍼灸の学生時代に一度だけ瀉血という施術を見たことがあります。美容エステでもあるようなカッピングで背中を吸うと、血流の悪いところが青あざのようにどす黒くなるやつですね。日本の鍼灸師で行う人は稀ですが、本場の中国や韓国では普通に行うそうです。

 

背中を一度カップで水、黒くなったところに傷をつけて血を出し、そこに再度カップで吸うと悪い血が抜けるというものです。そこで瘀血(おけつ)を見ましたが、本当に醤油のような色で、ゼリーのようにぷるぷるしていたのが印象的でした。

 

本題に戻ります。このタイプは精神的ストレスや栄養不足などの原因によって正常な血液のめぐりが行えていない状況です。そのため、目の周りが腫れぼったくなり、酸素の少ない静脈血が目の周りに停滞するので、青黒くなるようです。一緒に爪やくちびるの血色不良が起きるそうですね。

 

他にもストレスによって気が停滞することで、精神面でも怒りっぽくなったり、落ち込みやすくなります。

 

脾胃虚弱(ひいきょじゃく)タイプ

  • 目の周りが深褐色
  • まぶたがむくむ
  • 顔色は黄色っぽい

不規則な食生活や偏食により、東洋医学的に食物の消化・吸収を司る脾と胃が弱まっていることが原因となるタイプですね。脾臓は西洋医学だと免疫細胞に関わる臓器とされていますが、東洋医学ではぜんぜん違うんですね。

 

こちらも瘀血と同様、気や血液の流れが停滞しているわけですが、問題となっているのはどちらかという栄養的な面ですね。栄養が皮膚に行き渡っていないため、肌のハリやツヤがなくなり、それによって目のクマができるという感じです。内臓が疲れると肌に出るというのは西洋医学でも言いますが、それに近いですよね。

 

食欲不振や全身の倦怠感も伴うのがこのタイプです。

 

腎精不足(じんせいふそく)タイプ

  • 目の周りが黒ずむ
  • 皮膚のたるみ・シワが目立つ
  • 目がかすむ

現代の東洋医学で、多くの症状の原因となるのが腎ですね。身体のエネルギーとなる精を司る臓器で、生まれるときに親から受け継ぐ先天の精と生まれてから食物などを通じて得る後天の精がありますが、どちらも身体のエネルギーとしてとても重要です。

 

腎臓と言えば血液をろ過して尿を作るというのが西洋医学的な見方ですが、東洋医学では本当に重要な臓器です。このタイプでは睡眠不足や生活リズムの乱れにより、精が不足してしまって起きている状況ですね。

 

つまり精が不足して急速に老化が進んでいるような状況とも言えます。

 

自分はたぶん腎精不足タイプ。。。

今回の土日に関して言えば、僕は腎精不足タイプだと思います。週末の2日だけで老化が進むわけないとも思いますが、ちょっと思い当たる節があります。それは、目の酷使ですね。

 

目は肝臓(東洋医学的な)にとても影響を与えます。僕は会社でもパソコンを使いますし、家でもブログを書くためにパソコンを使い、さらに寝る前にはスマホを見るという非常に目を酷使した生活をしています。それに加えて土曜日は友人とお酒を飲みました。それによって肝臓と腎臓のバランスが崩れたんじゃないかと思ったわけです。

 

腎精不足は老化を促進してしまうので、本格的に対処しないといけないですね。

 

目のクマに効果的なツボ

目のクマに効果的なツボとしては、やはり目の周りのツボが挙げられます。

 

攅竹(さんちく)

眉毛の内側にあるへこんだ部分

 

睛明(せいめい)

目頭と鼻の間のへこんだ部分

 

承泣(しょうきゅう)

目の下のくぼんだ部分の真ん中

 

ここでツボの具体的な場所の画像を提示できないことが非常に残念ですね。今後のことも考えて何か準備しようかな。。。

 

まとめ

目にクマができたと言っても、色々と原因が異なるようです。東洋医学は未病という概念があり、病気になる前の不調の段階を治すということが重要です。病気になってしまってからだと、治すのが難しくなるからですね。

 

最近はやはり目の酷使というのがどうしても避けられないので、どうにかして改善をしていきたいと思います。

 

それでは、また。