バンブルビー通信

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<英語名言>困難な仕事は怠け者に? ビル・ゲイツの発想が面白い


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みなさんは困難な仕事を任された時、どのように対処しますか?

 

ここで言う「困難な仕事」とは、工数が多いルーティンワークのようなものを想像してみください。真面目な人ほど、その手間がかかる仕事をきっちりとこなそうとすると思います。

 

そのような仕事というのは大事ですが、企業にとってはあまり利益が出るような部分ではないのがほとんどですよね。ほとんどが日々の雑務のようなことであり、あまり生産性を必要としない業務が多いでしょう。

 

そんな仕事に対し、あのマイクロソフトのビル・ゲイツが言った言葉が面白かったので紹介したいと思います。

 

困難な仕事は怠け者に任せる

この考え方はとても面白いと思いました。

 

なぜなら工数が多くめんどくさい仕事をあえて「怠け者」に任せると言うからです。ですが、この言葉の続きを読むとその理由が納得できます。

 

以下はビル・ゲイツの言葉の引用です。

 “I choose a lazy person to do a hard job. Because a lazy person will find an easy way to do it.”

「困難な仕事」は「怠け者」に任せる。

そうすると彼らは「もっと簡単な方法」や「より良い方法」を考え出してくれる。

 

企業は新しい発想を必要としています。そういった発想は全てクリエイティブな人たちによって生み出されるだけではなく、こうした「怠け者」からも生み出されるということなんですね。そう考えると、日常のあらゆるところから色々な発想を持つことができるのではないかと思いました。


与えられた仕事を従順にこなしていく人も必要ですが、そうやって「怠け者」のように仕事を簡略化することを考えるような人も必要だということですね。色々なタイプの人間がいるからこそ、世界が回っているということを端的に現した言葉だと思いました。

みなさんも時には「怠け者」となり、日ごろ行っていることに疑問を持ってみるのもいいかもしれないですね。そうすることで、新しい方法が見つかるかもしれません。

 

怠け者が業務改善について語る(2016年5月追記)

僕が勤めている会社では、社員が考えて実行した業務改善を表彰してくれる制度があります。2015年度はその業務改善に取り組み、会社から評価を受けることになりました。その際に意識したのは、やはり面倒くさいことを見つけるということ。

 

面倒くさいことを真面目にやり続けるのではなく、面倒くさいのだからあえて止めてしまう勇気を持って業務を見ていきました。そうすると本当に色々とカットできる工数が見つかるんですよね。なので、ビル・ゲイツの言葉は本当に深いんだなと思いました。

 

せっかくなので、追記に報告させて頂きました。

 

それでは、また。