バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

好奇心を忘れないこと 時間の感じ方を遅くさせるたった1つの方法


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僕は2012年の10月にイギリスにホームステイで訪れました。

 

純粋なホームステイというよりは日本の会社からフリーライターとして仕事を受注して働いてはいたので、半分仕事、半分休暇というような形でした。ホームステイ先も知り合ってから3年くらいになる友人の家だったので、そこまで気を使うこともなく、今となってみればとても快適な生活でした。

 

イギリスに来て一番驚いたのが、文化や言葉の壁ではなく、時間の体感速度が非常に遅くなったということです。1週間が1カ月のように感じられ、友人や家族と一緒になって「まだ1週間しか経ってないのか! なんだかもうずっとここに住んでるような気がするな」というような会話をしていました。


その時間の経つのがゆっくり感じられるというのは12月頃まで続き、それ以降はあっという間に帰国の日まで来てしまったような気がします。ところが、日本に帰って来てみると、またもや時間の経つのが遅く感じるようになりました。

 

どうしてこんなにも時間の感じ方が変わるのだろうかということで、最近知ったことがあるので、書き留めておきたいと思います。科学的な話ではないのですが、あくまでも経験則として読んで頂けると幸いです。

 

なぜ小学校時代の1年間は長く感じられるのか

これは誰しもが経験していることだと思います。中学・高校の6年間よりも、小学校の6年間の方が異様に長く感じられるというものですね。 

これに対して、1年という時間の長さが自分の人生の中に占める割合が変化するからだという話を聞きました。つまり、小学校5年生にとっての1年というのは1/11であるのに対し、現在の僕にとっての1年というのは1/27になっているからというものですね。

この考え方は妙に説得力があり、僕は何の疑いもなく信じていました。しかし、どうやらこれはちょっとした側面でしかないようですね。本当に大事なのは、好奇心を持って新しいことに出会っているかということが時間の感じ方に大きな影響を与えるということだそうです。

 

新しいことに挑戦しているか

みなさんは会社から自宅までの道のりを道をしっかりと確認をしながら帰宅しているでしょうか?

僕はよく、自分がまるで自動操縦をしていたかのように気が付いたら家のそばにいたということがありました。これは僕が病気ではなく(と思いたい…)、新しい刺激のない行動に対しては無意識で行えるからなんだそうですね。

常日頃から行っている行動に対して脳が深く意識を持たないので、ほぼ自動で行っているわけです。その無意識で行動できている時間というのは、当然ながら無意識として意識に上ってくることはないので、その分が抜け落ちたような感覚になり、結果として時間の進み方が速く感じられるということでした。

 

高校時代に友人と自転車で日帰りの小旅行をよくしていたんですが、行きは凄く時間が長く感じられるのに、帰りの道はなんだかあっという間だという経験もあります。行きは初めて見る景色や目的地に到着してからことを考えて高揚しているのに対し、帰りは既視感の中で変えることの違いでしょうか。

僕がイギリスで時間の長さが違って感じられたのは、初のイギリスの地で毎日新たな発見や驚きがあり、まるで小学生時代のような時間を経験できたからだということ何だと思います。逆を言えば、刺激のない毎日を送っているとあっという間に時間が過ぎていってしまうんですね。

子供の時とは違い、大人になると自分のできる範囲や知っている範囲の中で生活をしようと保守的になってしまいます。だからこそ、刺激の少ない毎日で時間の経つのが早く感じてしまうということでした。


新しいことを始めるというのは色々と勇気がいりますが、いつまでも好奇心を忘れずに日々の生活を過ごしていきたいですね。

 

はてなブログに引っ越してきてから

これまでもブログを書いていましたが、はてなブログに引っ越してきてからの方がとても楽しくブログを書けています。WordPressで独自ドメインという組み合わせは、大洋に浮かぶ小島から記事更新を叫ぶ様なものなんですよね。

 

よほどSNSで影響力を持っていないと、検索エンジンからのインデックスも遅いので、誰も読んでくれません。強いドメインになれば小島が大陸のようになるのかもしれませんが、僕のブログはせいぜい無人島クラスでした。

 

今では記事を更新するたびに反響があり、とても楽しみです。お陰で時間の進み方が若干遅くなっているような気がします。

 

今度は何を記事にしようか、他のブロガーはどんな記事を書くんだろうかと考える時間が増えたからですね。これからも好奇心を忘れずに日々を過ごしていきたいと思います。

 

それでは、また。