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バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

突然のヘッドハンターからの電話 頭が英語に切り替わるまでが大変


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僕の業務では基本的に海外とのやり取りはメールが中心で、電話で英語を話すということはありません。

 

そういうわけで油断していたところ、突然英語の電話がかかってきました。英語はかれこれ10年近く本気で勉強し、イギリスに半年間ほど滞在していたというのに、いきなりの「Hello」という言葉に何が何だか一瞬分からなくなってしまいました。

 

本社はアメリカですし、グローバル展開をしている会社なので社内でも英語で話している人はたくさんいますが、僕のところに直接かかってくるとは夢にも思いません。相手が同じグループで、UKからだという説明まで聴いてようやく頭が英語に切り替わりました。

 

ですが、それは同じ会社の人ではなく、ヘッドハンターからの情報収集電話だったんですね。

 

話していると英語がどんどんアジア訛りになってきた

最初の出だしはとても流暢で綺麗な英語だったんですが、話しているうちにだんだんとシンガポール英語のように感じました。というのも、以前に勤めていた会社の取引先がシンガポールだったので、シングリッシュと言われるシンガポール英語をよく聞いていたからです。

 

話の内容としては、僕の席の電話番号は以前にAさんという今は本部長になっている人が使っていた番号で、その番号しか知らないということ。本部長のAさんとマネージャーのBさんは出張でいないはずだから、同じ部署で働いている人の名前と電話番号を教えて欲しいということでした。

 

名前を聞いても”ヘレン”としか答えてくれないし、こちらから折り返すと言ってもミーティングが始まるから今すぐに調べて欲しいということを要求してきます。あまりにも怪しいので、「上司の許可が無いと教えられないから少し待っていて欲しい」と伝えると、切られてしまいました。

 

先輩に確認すると、やっぱりヘッドハンティングの電話だったようです。僕も以前の会社に勤めていた時、シンガポールのヘッドハンティング会社から同業種の仕事を提案されましたが、怪しいような気がして断りました。

 

ヘッドハンティングを装ったクビ

実際にあるのかは分かりませんが、外資系では上司が部下を切る時に、わざとヘッドハンターから好条件の案件を紹介させて部下をその気にさせ、自己都合退職させるということが行われているという話をどこかで読んだことがあります。

 

偽のヘッドハンティングなので、いざ入社というタイミングで話が無くなってしまうということがあるようですね。僕がヘッドハンティングを受けたのは国内企業で働いていた時だったので、外資系とは環境が違っていたのかもしれませんが、やっぱり身構えてしまいました。

 

いまだにその時のヘッドハンティング会社から電話がかかってきて面接をしたいという電話やメールがありますが、そんなに人手不足なんでしょうか。僕のような下っ端に誘いが来るなんて、よっぽどブラックなんじゃないかと思っています。

 

咄嗟に対応できるようになりたい

最近では英語を話すのは週末にイギリスの友人と30分くらいになってしまいました。そうすると、やっぱり咄嗟の時に頭が英語に切り替わらないので、オロオロします。

 

英語は仕事でメールを書く程度なので、もっと英語を使えるように磨いていく必要があると痛感しました。ヘッドハンティングの人が相手でしたが、お陰さまで久しぶりに英語に対する情熱が復活しましたね。

 

また少しずつ、英語に触れる時間を増やしていこうと思います。

 

それでは、また。