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バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

言葉に魂は宿る 愚痴不平不満を言わないのは自分のためになるということ


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http://www.flickr.com/photos/112188473@N02/16663187838

 

僕の同僚に、いつも自分を卑下しながら話をする人がいます。みんなの前ではとても愉快なのに、僕や他の中のいい同僚の前では自虐的なことを言います。

 

それだけならいいのですが、その自虐的なネタをフォローするために僕や同僚も自虐的な話を始め、結局最終的には愚痴不平不満だらけになってしまうということがありました。愚痴を言い合ってストレスを解消できるタイプの人ならそれもいいのかもしれませんが、僕は愚痴を言い始めるとどんどんとマイナスの考えに支配されてしまいます。

 

そうなると職場や日々の生活の中で嫌なことばかりが目につくようになり、問題だなと思っていました。それをどうにか変えるため、色々と模索しています。

 

言葉はとても大事

こちらの記事で書きましたが、前向きで力強い言葉を口にすることで気分が良くなるということがあります。これをアファメーションといいますが、愚痴不平不満というのも知らず知らずのうちにマイナスなアファメーションになっているんじゃないかと思うようになりました。

 

明るい気持ちの時に物事がうまくいかなかったとしても、今回は仕方ないというように割り切ることができますが、自分が落ち込んだり嫌な時に物事がうまくいかないと、自分のせいのように感じてしまうんですよね。

 

言葉というのはそれだけで力があるので、使い方を気をつけないといけないなと思いました。

 

毒を吐かない

はてなブログで思い出深い記事の1つに、この毒舌に関するものがあります。僕の先輩が食堂で話していた、「綺麗事だけのブログはつまらない。毒舌の方が人気が出る」という言葉から書いたものです。

 

この記事は結局色々な人に言及をされ、思わぬ方向に話が拡がっていきました。この毒舌に関することですが、僕自身も毒を吐く人の話を聴くのは面白いと思います。しかし、それを自分がしたらどうなるんだろうかと考えてしまいます。

 

相手に対する毒であっても、それは吐いている自分にもきっと巡り巡って帰ってくるんだろうなと。ゴジラやガメラは口から放射線やプラズマ火球を吐いてもケロッとしていますが、僕たちは毒を吐けばその毒でやられてしまうんじゃないのかなと思います。

 

相手の趣味や、楽しいことを話すようにする

相手は仕事の同僚なので、極論を言えば仲良くするために毎日顔を合わせているわけじゃありません。仕事を円滑に回すために一緒に働いています。職場の休憩時間や就業後に話す時は、どうしても共通の話題として仕事や上司の話題になります。

 

そうすると、やっぱり方向的には愚痴不平不満に流れてしまうので、僕は先日からなるべく相手の趣味や楽しいことを話すように心掛けるようにしました。嫌いな人や嫌いなことについて話すことは簡単ですが、そうすると心がカサカサになってしまいます。

 

そうならないためにも、相手と楽しい話が出来るように会話の中身を考えないといけないなと思いました。言葉を発するのは簡単ですが、その後で心を整えるのはとても大変なので、自分が何を発言し、何について語るのかをもっと気をつけたいと思います。

 

それでは、また。 

photo by andreas.klodt