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バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

1ヶ月でマイナス6kg! 1日1食ダイエットについて色々語ってみる

ライフハック

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2016年の12月より、1日1食ダイエットを続けています。もともと朝ご飯を食べず、会社で食べるお昼と帰宅してからの夕食という1日2食でしたが、お昼ご飯も食べなくなりました。

 

その結果、午後の仕事で眠くなることが無くなりましたし、体がスッキリと軽くなりました。社会人になってからポッコリと出ていたお腹も引っ込み、体重もマイナス6kgとなっていたんですね。具体的に言うと、64kgから58kgへ減量成功です。

 

自分で体験してみたところ、この1日1食ダイエットは僕にはかなり効果がありましたし、とても理にかなったスタイルだと思います。その1日1食ダイエットについて、色々語ってみます。

 

1日1食ダイエットについて

(文庫)「空腹」が人を健康にする (サンマーク文庫 な 8-1)

(文庫)「空腹」が人を健康にする (サンマーク文庫 な 8-1)

 

1日1食ダイエットについては、南雲先生の本で以前から知っていました。1日1食で20歳若返る!という魅力的なキャッチフレーズで、有名ですよね。この本には他にもサーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)についての話や、生命の歴史についても書かれていて、とても面白く読むことができました。

 

具体的な内容は実際に読んでもらいたいのですが、1日1食をすべき人とすべきでない人について記載があったので、簡潔に引用しておきます。

1日1食をすべき人

  1. 太っている人
  2. 30代以降の男性と閉経後の女性

1日1食をすべきでない人

  1. やせている人
  2. 育ち盛りの子供
  3. 体の衰弱している病人
  4. 妊娠中の女性

 

1日1食ダイエットのマイルール

1日1食ダイエットは、その名の通り食事を1日で1回だけにします。それだけといえばそれだけなのですが、実行するにあたってマイルールを設けました。

  1. 食べるのは夕食のみ(平日のみ)
  2. お昼休憩には野菜ジュースなどを飲む
  3. 夕食はなるべく自炊で

メインで食べるのは夕食のみですが、これは平日限定にしました。というのも、僕が1日1食ダイエットで一番重要だと思ったのが「空腹になったら食べる」という点だからです。

 

平日は会社にいるので、仮にお腹が3時頃に空いたとしても、食べることはできません。しかし休日であれば、お腹が空いた時に食べることができます。そのため、1日1食ダイエットは平日限定としているんですね。

 

実際には休日も1食だけということが多いですが、外出している時に食べてもいいと考えられることは精神的にもだいぶ楽です。

 

また、1日に1食しか食べないので、気休め程度かもしれませんが野菜ジュースや納豆、豆腐など体によさそうなものを選ぶようにしています。

 

1日1食ダイエット以前の生活について

僕が1日1食ダイエットを始める以前は、1日2食でした。朝ご飯はスープを飲むくらいで、昼ご飯は会社の仕出し弁当を食べていました。以前の職場では家で作ったおにぎりを食べていたのですが、転勤になってからは仕出し弁当がメインの栄養補給源でしたね。

blog.bumblebee-network.com

昼食をおにぎりだけにしたというこの記事は、今でもバンブルビー通信の中でアクセスが多いので、なんだか申し訳ない気がします。。。

 

昼ごはんは義務的に食べていた

1日2食では、空腹になるという感じがありませんでした。僕の燃費がよかったのか、それとも胃腸が人より弱いのかわかりませんが、朝ご飯を食べていなくても夜まで平気だったんですよね。

 

サラリーマンは休憩時間を決められているので、お腹が空いていなくても無理に食べていました。チームメンバーとのコミュニケーションの場として考えていたこともあり、義務的に昼食を食べていた感じですね。

 

仕出し弁当は油ものばかり

当たり前といえば当たり前なのですが、会社で頼んでいる仕出し弁当には、冷凍食品なんじゃないかと思うような油ものがメインのオカズになっています。冷えた油ものを食べるので、余計に胃が重くなるんですよね。

 

昼食後に眠くなる

さらに悪いことに、昼食後は以前のおにぎり時代よりも遥かに強い眠気を感じるようになっていました。ちょうど転勤したばかりで、先輩から業務の引き継ぎを受けている最中だったにも関わらず、睡魔と戦わなくてはならず、本当に苦痛でした。

 

1日1食ダイエットを受け入れた理由

1日1食ダイエットを僕が受け入れられた理由として、いくつかあります。それは人間も動物だということが一番大きい理由かもしれません。少し細かく分類していくと、以下のようになります。

 

人類の歴史上、3食しっかり食べられるのは最近のこと

僕が違和感を感じていたこととして、人間は1日3食しっかり食べないといけないということです。考えてみれば、そのように人間がしっかりと食べられるようになったのは戦後になってからですよね。しかも、それも先進国に限ってです。

 

それ以前は毎日3食しっかりと食べられる方が稀で、現代社会の食生活の方が人間にとって異常事態なんじゃないかとさえ感じられます。確かに戦後になって日本人のスタイルは良くなり、寿命は延びましたが、その代わりに生活習慣病として様々な不調が出てきましたよね。

 

なので、3食お腹いっぱいになるまで食べるというのは違うんじゃないかと思いました。

 

動物は食べるために狩りをする

もう1つ、僕が1日1食を受け入れた理由が「動物は食べるために狩りをする」ということです。動物にとっての狩りを人間に置き換えると、やっぱり仕事になりますよね。

 

動物は狩りを行うために腹ごしらえをしません。それなのに、人間は「腹が減っては戦はできぬ」というように、仕事をするためにはまず食べないといけないというのはどうも腑に落ちなかったんですよね。

 

今はヒョウモントカゲモドキというヤモリを飼っていますが、ヤモリも餌を食べたあと、お腹をヒーターで暖めながら眠ってしまいます。他の動物を見たって、餌を食べたあとは消化のために休みますよね。

 

そう考えると、僕が昼食後に眠くなってしまったというのも、ごく自然なことだったんだと思いました。

 

夜は吸収の時間

夜は寝るだけなので、夕飯を抜いた方がいいという考えもありますが、僕はやはり食事後に眠くなるということは、体は休息を求めているんだと思います。夜に食べると消化器官が休まらず、余計に疲れると書かれた本を読んだこともありますが、それを言ってしまったら現代社会だと常に胃腸が動いていることになりますよね。朝、昼、夜と食事が入ってくるわけなので。

 

体が何を求めているか、その声に耳を傾けることがいちばん健康的なのかなと思います。

 

1日1食ダイエットのメリット

ということで、僕は1日1食ダイエットをとても気に入っています。1日1食ダイエットで感じたメリットは次のようなものです。

 

体重が減った

自分だけでなく、他人の目からもハッキリと効果が感じられるのがこの減量効果です。食事回数が僕の場合は2回から1回になったので当たり前といえば当たり前ですが、この変化はとても嬉しいものですね。顔も痩せてスッキリしたので、自分でも見やすくなりました。

 

食費が減った

仕出し弁当は1食で370円かかります。これが20日出勤だと、7,400円が1ヶ月でかかりますね。さらに土日は外食をしていたので、単純計算で15,000円くらいは削減できました。これを本や趣味に回すことができるので、とても助かっています。

 

昼食後に眠くならなくなった

すでに書いていますが、お昼休憩の後、午後の仕事で眠気を感じることがなくなりました。お昼休憩で瞑想をすることでさらに頭が冴え、仕事の効率が上がったように感じています。

 

食事に気を使うようになった

以前は夕食でラーメンや中華料理などで済ませてしまうことが多くありました。しかし、1日1食ダイエットということで1食に対する意識が高まり、食事にこれまで以上に気を使うようになりました。野菜やたんぱく質をたっぷりと食べられるように意識しています。

 

唾液がよく出るようになった

漫画などで空腹になると、唾液をダラダラ流す描写がありますが、本当に空腹になると液がよく出るんですよね。唾液は口内の殺菌・浄化作用がありますし、さらに成長ホルモンが含まれているということで、とても重要なんですよね。

 

1日1食ダイエットのデメリット

1日1食ダイエットのデメリットということですが、実際のところはほとんど感じていません。もしかしたら数ヶ月後、数年後に何らかの形で不調として出てくるかもしれませんが、現時点では僕にとって最高の食生活だと言えます。

 

強いてデメリットを挙げるとしたら、以下ですね。

 

夕方から夕食のことを考えてしまう

お昼ご飯を食べないので、夕方になるとお腹が本当に空きます。そうすると、やっぱり夕食のことが頭によぎり、ふとした時に何を食べようかと考えてしまうことがあります。仕事で集中している時ではなく、ひと段落ついている時なので困ることはそれほどありませんが、これまでに無かったことなので、やっぱり気になってしまいますね。

 

まとめ

1日1食ダイエットについて色々語ってみるということで、実体験や考えたことについて書いてみました。2017年は平日1日1食ダイエットを継続することを1つの目標としています。

 

今のところは本当に自分に合っていて、ダイエット効果が目に見えて出ているので、とても楽しいですね。お金の節約にもなりますし、継続していきたいです。

 

もし1日1食ダイエットをすべき人に当てはまっていたら、ぜひ1度は試してみてほしいなと思います。

 

それでは、また。