バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

英語脳を鍛える イギリスで出来たカランメソッドという英会話学習法について


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英会話で何か面白い学習法はないかとインターネットを検索していると、あまり見慣れない言葉を見つけました。

 

「カランメソッド」という学習法で、調べてみると1960年代にはすでにあったみたいですね。最初は英語に関する商材なのかと思いましたが、意外としっかりした英語教授法のようです。

 

教授法と書きましたが、これは個人的に独学で行うというよりは英会話スクールなどで行われることが多いかと思います。このカランメソッドの肝となるのは、日本語を介さずに英語を直接学ぶということだからです。

 

カランメソッドの特徴

カランメソッドとは実際にどんな風に勉強するのかというと、先生が質問を2回繰り返し、それに対して生徒は瞬時に答えを返すという方法のようです。この時、答えにつまったり、ちゃんと発音が出来ていないとやり直しとなり、出来るようになるまで続けるという体育会系な英語教授法みたいですね。

 

中学や高校の英語の時間では先生が英語をゆっくりと話し、それと同じくらいゆっくりと生徒たちが真似をするというような勉強法だったと記憶していますが、このカランメソッドはその真逆ですね。

 

オンライン英会話と相性がいいらしい

1960年代にイギリスで提唱されていたカランメソッドですが、僕が英語の学習を本格的に行っていた数年前にはあまり聞かなかったような気がします。基本的に独学で勉強をしていたので、そこまで色々と調べていなかっただけなのかもしれませんが、シャドウイングやディクテーションはその当時から知っていたので、不思議です。

 

最近になってよく聞くようになった理由として、オンライン英会話が普及してきたこともあるんでしょうか。カランメソッドと検索をすると、大抵オンライン英会話スクールとセットになって表示されているような気がします。

 

オンライン英会話はお試し期間として3回くらいレッスンを受けたことがありますが、25分と短いので、何も考えずに受けていてもあっという間に終わってしまいます。このカランメソッドであれば、短期集中でターゲットにした表現やテーマをひたすら練習するということができるので、それでオンライン英会話と相性がいいのかもしれないと思いました。

 

つぶやき英会話

このカランメソッドは先生と対になって行うので、独学としては難しいかもしれません。ただ、頭の中で会話を想定して独り言をつぶやくというような形にすれば、同じような練習ができるかもしれないですね。

 

聞き流すだけの英会話とか色々な方法がありますが、個人的には地道に勝る王道はないのかなと思います。何事もコツコツと積み重ねていくしかないのかなと。

 

それでは、また。

photo by matt coats