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バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

これで医者いらず? リンゴに隠された4つの効能


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みなさんはリンゴは好きですか?

 

僕は親戚が長野出身だったり、仲のいい友人の実家が秋田出身だったりしたので、毎年秋になるとたくさんのリンゴを貰っていました。最初はとても美味しく食べられますが、あまりにも量が多いとだんだんと飽きてしまうんですよね。

 

昨年は秋からイギリスに滞在していたので、リンゴを食べていません。今年はアップルパイとかジャムとか、工夫して最後まで食べられるようになりたいと思います。

 

リンゴというのは非常に健康にいい果物だと言われています。英語では19世紀ごろから、


"An apple a day keeps the doctor away"

 

という言いまわしが使われています。毎日リンゴを食べることで、医者いらずの体になるということですね。この言い回しが事実であるという研究結果があるので、リンゴに隠された4つの効能として紹介したいと思います。

 

4 Benefits of Apples That You Might Not Know About

1. 長生きすることができる

2011年にAmerican Chemical Societyで行われた研究によると、リンゴを食べさせた動物はそうでない動物に比べて10%長生きをしたということです。まだ動物での実験段階ではありますが、そのうちに人間における臨床試験を行うみたいですね。

 

リンク先の記事によると、リンゴに含まれるポリフェノールが長寿に役立つということです。ポリフェノールといえばブドウなんかにも含まれますが、アップルポリフェノールの方が特に効果が高いようです。

 

 

2. 記憶力が向上する

マサチューセッツ大学の研究によると、リンゴを食べることによって神経伝達物質(脳内で情報を伝達するための物質)であるアセチルコリンの生産量が増えたということです。アセチルコリンは色々な役目を持ったホルモンでもありますが、その中でも神経系統の再構築や変化に関わります。

脳内でのアセチルコリンが増えることにより記憶力の向上が見られ、またアルツハイマー病などにも応用ができるとのこと。リンゴのような抗酸化作用を持った食べ物を食べることで、記憶力の低下を防げるようになるというのは驚きでした。

 


 3. 心疾患の予防になる

LDL-コレステロールによって引き起こされる数々の心疾患ですが、リンゴを食べることによって最大23%も低下させることができたという研究結果があります。23%の低下というのは、普通であれば投薬などの治療を行ってようやく達成されるレベルのものです。

しかし、投薬によるLDL-コレステロールの低下では副作用の心配がありますが、リンゴにはありません。リスクが伴わずに悪玉コレステロールを低下できるというのは魅力的ですよね。

 

 

 4. 癌のリスクを低下させる

ハワイで行われた研究によると、リンゴを多く食べている人は肺がんになりにくいという結果が示されたということです。リンゴを食べた被験者と食べていない被験者とでは、肺がんになるリスクが40-50%も低かったようです。

これはリンゴに含まれる抗酸化物質によって体内を活性化させる酵素の働きを阻害し、肺がんになるのを抑制したと考えられています。

 

まとめ

リンゴを食べることで得られる4つの効能について紹介しました。

 

海外の本の例え話の中にも普通に「毎日リンゴを1つ食べること」という教訓が出てきたりします。ですので、これはかなり定着している言葉なのかなと思いますね。

 

日本で言えば緑茶を毎日飲むことに近い感覚なのかもしれないと思いました。イギリスにいる時は本当にリンゴが季節を問わずに置いてありましたが、日本も季節問わずにリンゴは置かれているんでしょうか。

 

あまり意識して見たことが無かったので、今度スーパーで調べたいと思います。悪玉コレステロールの低下や肺がんのリスク軽減、記憶力向上など、リンゴを食べるだけで得られるのであればこんなにお得なことはないですよね。

 

僕も早速リンゴを食べたいと思います。

 

それでは、また。