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大切なのはメンバーを信じること 優れたリーダーが語る9つの内容


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部署異動をしてから一週間が経ちました。

 

以前の部署では上司が全てを把握しなければ気が済まないというタイプでしたので、何かトラブルが発生した時に第一報を報告するだけでも「何で? どうして?」と詰問をされ、トラブル対応よりも上司への報告の方が大変でした。

 

こんな上司の下で働きたい 優れた上司が持っている8つの信念 - バンブルビー通信こんな上司の下で働きたい 優れた上司が持っている8つの信念 - バンブルビー通信

就職をする時は面接を受けるので、会社側は入ってくる人を選抜することができますが、入社した先で部下が上司を選ぶことというのはできませんよね。先日の”時間がない”で...

 

今度の部署の上司はまた異なったタイプで、自分で業務を抱え込むか丸投げするかという両極端な上司です。これからどのようにすればいいのか、今後の身の振り方を絶賛検討中ですね。

 

 

そこで、本日は上司関連の記事として、優れたリーダーが語る9つの内容という記事を抄訳にて紹介したいと思います。

 

9 Things Great Leaders Say Every Day | Inc.com

 

1.これが現状だ

人は自分の周りで何が起きているのかを知りたいと望んでいます。不思議なことに、どんなにリーダーが現状を内密にしようとしても情報はどこからか漏れ聞こえ、さらに悪いことに憶測で話が膨らんでしまうこともあるでしょう。

 

なんでも秘密にしていると、チーム内の士気が下がっていきます。従業員に現状を伝えていくことを不安に感じるかもしれませんが、ウォルマートの創業者であるサム・ウォルトン氏は何十年も続けていて、成果を出しています。

 

2.これが今後のプランだ

リーダーは組織をリードすることを求められます。組織内外から色々な提案を持ちかけられることがありますが、それらを全て受け入れるのではなく、自身のプランに従って決定していく必要があります。

 

チームのメンバーは、リーダーがどこへ、どのようにして向かおうとしているのかを知りたいと考えているからです。自分のプランと合わない提案であれば、Noと断ることも大切な仕事です。

 

3.何が必要だ?

この問いかけが重要な理由は2つあります。1つはリーダーがメンバーのことを気にかけているということをメンバーに理解してもらうため。もう1つはプランを実行する際に、メンバーが持てる最大限の力を活用していく必要があるためです。

 

メンバーが最大限のパフォーマンスを発揮できないのであれば、その理由は何か、パフォーマンスを発揮するためには何が必要なのかを把握し、提供してあげることですね。

 

4.もっと話してくれ

メンバーに対し、最適な答えを導き出すよりもメンバーの本音を話してもらうことに興味があるということを知ってもらいましょう。普段から意見を話してもらうような雰囲気を作り、必要であれば部下と話し合う場を設けるようにします。

 

5.我々の価値観を忘れるな

リーダーはメンバーが業務上で何か決断をする際、それを全て見ていることは不可能です。代わりに、メンバーが決断をするための前提としてチームやリーダーが持っている価値観をリマインドしていきましょう。

 

6.信じているよ

メンバーを信じられないのであれば、そのメンバーはチームにいるべきではありません。リーダーはメンバーの誠実さ、判断力、情熱などを信じ、そしていかにメンバーに頼っているかを明確に表す必要があります。

 

7.頼っていいんだぞ

前述したリーダーがメンバーを信頼するということの裏返しとして、メンバーからもリーダーは信頼されなければなりません。もし信頼されていなかったとしたら、その信頼を得るためにメンバーとの約束を守り、実力を見せましょう。

 

8.もっとやれる!

リーダーにとって最も難しく、それでいて重要な部分としてメンバーのパフォーマンスレベルを引き上げることがあります。メンバーにはそれぞれが定義した自分自身のパフォーマンスレベルがあるので、それを引き上げるように叱咤激励をしてポテンシャルを最大限に引き出せるようにしましょう。

 

9.お祝いをしよう!

仕事における報酬はさらなる仕事だけということをしないようにしましょう。代わりに、メンバーの成功やチームの目標達成時にはみんなで祝福し合える雰囲気を作りだすことで、士気の向上につながります。

 

終わりに

以上、優れたリーダーが語る9つの内容について紹介してみました。

 

僕としては1番目の現状を伝えるということと、9番目のお祝いをするということに共感が持てました。というのも、昨年末から新規プロジェクトのメンバーとして選ばれましたが、事前情報は全くなかったので、本当に不安な中で始まりました。

 

さらに加えて海外工場でのトラブルや増税特需などでかなり厳しい日々になりましたが、終わってみれば過去最高売り上げとなっていました。それをお祝いするため、先日別の部署の部長から呼ばれて打ち上げに参加させてもらったのですが、苦労話や普段話せないような話など、とても有意義な時間を過ごすことができました。

 

今の僕の立場として出来ることは上司を信頼し、自分のパフォーマンスを最大限に発揮するということしかないのかもしれませんが、まずはコツコツと自分にできることを行っていきたいと思います。

 

それでは、また。