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バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

こんな上司の下で働きたい 優れた上司が持っている8つの信念

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就職をする時は面接を受けるので、会社側は入ってくる人を選抜することができますが、入社した先で部下が上司を選ぶことというのはできませんよね。

 

先日の”時間がない”ではなく”それは優先事項ではない”に口グセを変えたいという記事でも触れましたが、僕の上司は相談や報告に行くと「何で? どうして?」と質問攻めにされるので、気軽に近寄れません。

 

先輩から教わったのは、上司に質問された時はむやみに答えずに「確認します」か黙っていた方がいいと言われるほど、質問攻めはかなりの難易度です。海外工場が相手だとトラブルが頻繁に起こりますが、トラブル対応よりも上司を納得させる方が難しい業務だったりします。

 

そういうわけで理想の上司というのはどういうものか、出会ったことがないのでイメージが出来ていなかったんですが、Inc.comというビジネスに関するニュースを配信しているサイトに優れたボスに共通している信念に関する記事がありましたので、参考にして紹介したいと思います。

 

※Average bossesを”並の上司”、Extraordinary bossesを”優れた上司”と記載しています。

 

8 Core Beliefs of Extraordinary Bosses

1. ビジネスは戦場ではなく、エコフィールドであるということ

並の上司はビジネスは企業間や部署、グループ同士の争いだと捉えています。自分に従う軍隊を作り、競合相手を敵だとみなし、顧客は征服すべき領土という意識ですね。

 

優れた上司というのはビジネスは共生であると考えていて、多様性がある方が生き残り、繁栄しやすいと捉えています。新規マーケットに順応できるチームを作り、他社や顧客、時には競合相手とも協力できるような柔軟性のあるチームを目指します。

 

 2. 会社は機械ではなく、コミュニティであるということ

並の上司は会社というのは機械のようであり、そこで働く従業員を歯車のようなものだと考えています。厳格なルールによって厳格な組織づくりを目指し、船を操縦するかのように統制の取れた状態を維持しようとします。

 

優れた上司は会社はより高みを目指すため、個々人が持っている夢や希望が集まった場所であると考えます。従業員が自分の理想を追求していくことで、会社の業績が上がっていくということですね。

 

3. マネージメントはコントロールすることではなく、サービスだということ

並の上司は自分が命令したことを正確に行う部下を求めています。そういう上司は部下が反抗することを許さず、部署内には「上司の指示を待ってから」という指示待ちメンタリティが育つことになります。

 

優れた上司は業務における方向性を決め、部下が仕事を達成するために必要なリソースを集めます。チームに意思決定の裁量を与え、緊急時以外には必要以上の介入をしません。

 

4. 部下は子供ではなくて仲間だということ

並の上司は部下を未熟な存在であり、しっかりとコントロールされていなければ信用できないと考えています。部下もそれを感じとるので、上司の前と裏で働き方を変えるようになります。

 

優れた上司は部下の一人一人を会社に取って最も重要だというように扱います。荷物の積み下ろしのような仕事から役員会議まで、それぞれが優秀な成果を上げることを求められるため、全ての従業員がそれぞれのレベルで責任を持って業務に当たるようになります。

 

5. モチベーションは恐怖からではなく、ビジョンから得られるということ

並の上司は部下に対し、解雇や他人から蔑まれること、降格などに対する恐怖によってモチベーションを維持させようとします。結果として失敗を恐れるようになり、リスクのある決定を避けるようになってしまいます。

 

優れた上司は部下により良くなった将来の展望を見せ、そして彼らもそれを達成するために必要だということを見せます。その結果、部下たちは会社におけるゴールが分かり、自分たちの業務がどのようにして関わっているかを知ることで業務に打ちこめるようになります。もちろん、分配されるであろう利益もモチベーションの1つです。

 

6. 変化は苦痛ではなく、成長の証だということ

並の上司は変化は会社にとって複雑なことであり、脅威であると考えています。彼らは無意識のうちに変化を避けます。

 

優れた上司は変化は人生において避けようがないものであると考えます。仮に変化が自分たちにとって望ましいものではなかったとしても、ビジネスで成功するためには新しいアイディアと方法が必要であることを理解しているからです。

 

7. テクノロジーは自動化ではなく、能力を身につけることだということ

並の上司はITに対して古い見方に固執しています。つまり、テクノロジーは従業員を管理するために最良の方法であるというものです。

 

優れた上司はテクノロジーは人間をよりクリエイティブにし、良好な関係を築くためにあると考えています。

 

8. 働くということは単なる苦労ではなく、楽しみであるべきだということ

並の上司は働くということは必要悪であるというように捉えています。部下たちも働くことを嫌っていると考えているので、全ての従業員は会社によって働かされているという意識を持っています。そのため、従業員はそのように振る舞うようになります。

 

優れた上司は働くということは楽しみであるべきだと考えていて、管理職の最も重要な仕事は自分の下で働いている部下たちを可能な限り幸せにすることだと考えています。

 

まとめ

以上、8つの信念を紹介しました。

 

僕の上司の場合はとにかく全てをコントロールしていないと気が済まないというタイプの人なので、3.のマネージメントはコントロールだというところに最も共感してしまいました。

 

また、2. の個々の夢や目標が集まり、それを達成するために会社の業績も上がるというところでは、非常に月並みではありますが「ワンピース」を連想しました。クルー全員に目標があり、それぞれの目標の先にグループとしての目標があるというような感じかと。

 

この記事を書いたことで何となく癒されました。どこかに優れた上司がいることを期待しつつ、今の上司に負けないように頑張ろうと思います。

 

それでは、また。