読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

反面教師にすること 嫌な上司と働く時に持ちたい6つの心構え


スポンサーリンク

f:id:bbb_network:20140412105902j:plain

 

photo by Stephen Poff

部署異動をしてから、これまでとは違ってとても穏やかな日々を過ごしています。

 

絶対的な業務量が減ったということもあるかもしれませんが、最も気が楽になったのは上司が変わったということだと思います。今の部署は僕が今まで経験したことがないくらい、メンバー同士の仲がいいので、それも大きな要因になっているんじゃないかと。

 

この上司との関係にストレスを抱えているというのは、僕が甘えていたからだと考えていたのですが、先日中学校時代の友人たちと集まって飲んだ時にも、やはり上司に対する話がほとんどを占めていました。

 

今回紹介したい記事の中で触れられていたのですが、実に75%の社会人が上司との関係が仕事上で最も大変でストレスがかかると答えているようです。また、65%は給料が上がるよりも上司を変えて欲しいと考えているんだとか。

 

そこで、嫌な上司と働く時に持ちたい6つの心構えを、以下の海外記事から抄訳にて紹介したいと思います。

 

6 Proven Ways to Work with a Bad Boss | Inc.com

 

1.自分も嫌な奴にならないこと

嫌な上司を持ってしまったことを同僚と嘆くのではなく、自分がやるべき仕事に集中するようにしましょう。もし、どうしても上司に関することを話す時は社内のオンブズパーソンや公的なサポート機関に相談するようにします。

 

嫌な上司の行動はチーム内のメンバーにも伝染しやすいですが、そんな中でも自分は嫌な奴にならないように信念を持って行動することが大切です。

 

2.上司と話をすること

もし、あなたや同僚たちが同じように上司が嫌だと思っているのなら、もう一歩踏み出してみることをお勧めします。つまり、上司のことを知ろうとしたり、話しかけてみたりすることです。

 

チームのメンバーが不満を持っているということは上司も感じているはずなので、そのような環境では上司も本当は助けを求めています。何かサポートができないかと上司に進言することで、上司の感情を抑えることができるかもしれません。

 

3.上司を楽にしてあげること

世の常ではありますが、嫌な上司はさらに多くのストレスを抱えていることがあります。前述のように話をすることだけではなく、実際に上司のサポートをしてみましょう。

 

納期を前倒しで完了させたり、頻繁にコミュニケーションを取って状況を伝えることも役に立つかもしれません。そうすることで、上司はあなたは問題なく仕事が出来ていると分かります。それだけでも、上司のストレスを減らすことができるのです。

 

4.上司に多くを求めないこと

仕事に対するやる気を上げたり、成長したり、キャリアを形成したりするのは上司の責任ではありません。もちろん、優れた上司というのは部下の育成まで考えてくれるかもしれませんが、最も当事者なのは当然自分自身です。

 

上司がそのような環境を与えてくれないと不満を持つよりも、自分でメンターを見つけ、人脈を形成し、新規プロジェクトを通して色々な上司の働き方を見て、視野を広げていきましょう。

 

5.自分としっかり向き合うこと

嫌な上司というのは一生涯付き合っていくわけではなく、長い人生において一時的に関わっている人物です。人事異動や配置換えなどで関係性は終わるかもしれませんが、自分との付き合いは一生ものです。

 

嫌な上司がいるからと不満を持ったり、自暴自棄になるのではなく、自分がどう成長していくのかと向き合っていくことが大切です。

 

6.反面教師にすること

嫌な上司からも、優れた上司からと同じくらい色々なことを学ぶことができます。嫌な上司のどのような言動が、自分や同僚たちを不快にさせるのかを観察してみます。

 

自分はこういう嫌な上司にはならないと誓いを立て、日々の研鑽に励みましょう。

 

まとめ

以上、嫌な上司と働く時に持ちたい6つの心構えを紹介しました。

 

思い返してみると、僕は以前の部署では上司に相談をするということが物凄くストレスになってしまい、コミュニケーションを出来るだけ避けていました。そうすることで、上司としては僕の状況が分からないため、上司にとってもストレスになり、色々なことを言ってきたのかもしれないと思いました。

 

5.の項目は、今まさに実感していることですね。それまで嫌で仕方がなかった上司でしたが、部署が離れたために気になることがなくなりました。それまでは仕事というと上司の顔が浮かんでくる状態でしたが、今はとても気が楽です。

 

最後まで付き合っていくのは自分自身というのは本当の事なので、上司や相手にとってどうなのかと思い悩むよりも、自分という人間をどういう方向に進ませたいのかということに意識を持っていきたいと思いました。

 

それでは、また。