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バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

専門卒からUS CPA(米国公認会計士)を目指すには? 出願州はグアムを予定しています!

US CPA

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The Graduates

US CPA(米国公認会計士)試験というのは、アメリカの各州ごとの試験となっています。合格した実績や価値はどの州に出願しても同じなのですが、それぞれの州によって出願資格が異なっているので厄介だなと思いました。

 

基本的に大学卒業以上(学士保有者)というのが受験資格になっていることが多く、それに加えて会計単位やビジネス単位が何単位以上という要件があるところも多いですね。 

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先日書いたように、僕は通信制大学を除籍されてしまったため、学士保有者という条件から外れてしまいます。そのため、今までUS CPAに挑戦することは無理だと思っていたのですが、US CPAの講座を提供しているアビタスに相談したところ、大卒じゃなくても出願できる州があることが分かりました。

 

僕のように学士を持っていなくてもUS CPAに興味があるという人のために、僕が聞いた内容を書いてみたいと思います。

 

大卒以外の出願可能な州はモンタナ州

US CPA講座を提供している学校は多くあり、それぞれのホームページで出願するべき州についての情報が色々とまとめてありました。専門学校卒業者でも受験資格を取れる州について探してみると、モンタナ州がまず挙げられました。

 

こちらは大卒かどうかに関わらず、会計単位とビジネス単位を必要数取得すると、受験資格が得られるようです。US CPAは試験に合格しただけで、ある程度の信頼を得られるようですが、どうせならライセンスまで取得した方がいいですよね。

 

モンタナ州で合格をしたとしても、ライセンスを取るためにはやはり学士が必要となるようです。試験合格後に通信制大学を卒業すればいいかなと考えましたが、ライセンスを取るためには実務経験も必要となります。

 

その両方を達成するのは、ちょっと難しいかなというのが印象でした。

 

グアムの出願要件が緩和されていた

実務未経験からライセンスまで取得ということを考えた時、とても魅力的だったのがグアムでの出願でした。こちらは”Inactive”という記載が必要となりますが、実務未経験でもライセンスを取得できるからです。

 

しかし、グアムへの出願要件を以前に調べた時は、大卒以上ということが書かれていたんですね。そのために候補から外していたのですが、最近調べ直したところ、グアムの出願要件から大卒以上という要件がなくなり、代わりに「120単位以上」という要件に変わっていました。

 

これについてアビタスの担当者に質問をしたところ、どうやら120単位以上を取得することによって大卒とみなし、受験資格を得られるということが分かりました。

 

産能大学のおかげでグアムに出願可能になっていた

僕は産能大学を除籍されてしまいましたが、成績証明書の発行をお願いしたところ、一括認定分と僕が大学で取得した単位を合わせ、ちょうど80単位ありました。こちらをアビタスで確認してもらったところ、専門学校の単位も文部科学省から専門士の称号が与えられていると、US CPA出願のための単位として認めてもらえるとのことでした。

 

もともとグアムの出願要件として、「120単位以上」という要件と会計24単位とビジネス24単位という要件があったので、既に取得している80単位とこれから取得予定の48単位を合わせ、128単位まで積み上げられることが分かりました。

 

というわけで、僕はグアムへの出願を目指してこれから準備を進めていきます。

 

まとめ

というわけで、まとめです。

 

専門卒からUS CPAを目指す場合、試験に合格だけを目指すならモンタナ州に出願可能です。しかし、試験合格後にライセンス取得を目指す場合は、やはり通信制でも大学を卒業することが必要になってしまいます。

 

仮に通信制大学に編入後、US CPAの受験を目指す場合は専門学校で取得した単位のうち62単位が認可されるので、大学で必要単位を取得すればグアムへ出願することが可能になり、ライセンス取得もできるようです。

 

US CPAはそもそも受験する母集団が高学歴と書かれていましたが、その中で専門卒から合格することができれば、専門卒で何か資格が欲しいと考えている人の参考になるんじゃないかと思います。

 

必ず合格し、自分の名刺にUS CPA(Inactive)と記載できるように、これからの学習がとても楽しみです。

 

それでは、また。