読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

転勤をして実感 正社員と非正規社員との壁は、やっぱりあるんだなと思った話

雑記 雑記-働き方

スポンサーリンク

Stone Wall

最近はまったくブログを書けていませんでした。というのも、ここ2ヶ月ほどで自分の生活がガラッと変わってしまったからです。一言で言ってしまえば、時期外れの昇進と転居を伴う転勤の辞令があり、人生初体験がかなり重なりました。

 

リーダーを任されるのは初であり、さらにリーダーとして新しい職場に着任するということも初だったので、とにかく緊張していました。サブリーダーだった以前の職場では、リーダーがあまりメンバーとコミュニケーションを取ろうとしないタイプだったので、まずは積極的にメンバーとコミュニケーションを取ろうと試みたわけです。

 

ですが、どうもイメージしていたものと違い、戸惑っています。そのことを、ちょっと書いてみたいと思いました。

 

非正規社員だった時の話

僕はこれまで、正社員、契約社員、派遣社員の3つの就業形態を経験してきました。派遣は1ヶ月で、その後契約社員となり、そこから正社員登用されたんですね。契約社員だった時は、当時の上司が社員としか話さないという割り切りっぷりで、非常に嫌な思いをしていました。

 

正社員になりたいというところから、仕事のアピールをしたり、思うように認めてもらえない鬱憤を同僚とぶつけ合うなど、思い返しても辛い時期でしたね。その時感じていたのは、正社員側が非正規社員に対して壁を作っているということです。

 

会社の情報は社員同士でしか共有しなかったり、仕事も能力に関わらず「社員だから」という理由だけで任されるといった状況に、とてもフラストレーションを感じていました。

 

だからこそ、僕は正社員になったら非正規社員の気持ちを分かってあげられるし、社員登用のバックアップを誰よりもしてあげたいと思っていたわけです。しかし、実際にリーダーとして着任してみると、想像とは違った世界がそこにはありました。

 

壁を作られている気がする

リーダーを任されるとなった時に決めたことは、とにかく自分からメンバーに挨拶をして話を聞こうということでした。まだ仕事も状況も把握できていない自分にできることは、コミュニケーションを取ることだけだと思ったからです。

 

しかし、僕が派遣、契約を経て正社員になったことを知っている以前の職場と違い、こちらのメンバーは僕がずっと社員でリーダーになったと思っているようで、話していても壁を感じるんですよね。

 

かつての自分が持っていたように、非正規社員ということに卑屈さを持っているような感じです。さらに、ゴミ捨てなんかも気を使ってくれるのですが、それもちょっと居心地が悪い気がしました。

 

僕よりも年上で、仕事に関してはベテランのメンバーが、わざわざ僕のゴミ箱を空にしてくれるわけです。立場が変わったんだから仕方ないのかなと思う反面、その壁がとても寂しく感じてしまいました。

 

これからリーダーとして

blog.bumblebee-network.com

以前に、リーダーに関してこんな記事を書いていました。サブリーダーの役割についてという記事で、今でも検索経由で細々と読まれている記事です。

 

きっとリーダーやサブリーダーのあり方について、悩んでいる人は多いんだろうと思いますね。まだまだリーダーになったばかりなので、理想論しか語れませんが、仕事だけではなく、メンバーとしっかり向き合うことができるようになりたいと思いました。

 

これからどんなことが起きるかわかりませんが、どんなことを経験できるのか、とても楽しみです。

 

それでは、また。