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バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

英語を独学するなら英文法は後から勉強するべきか

英語関連 英語関連-勉強法

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http://www.flickr.com/photos/14359930@N03/1469683851

 

英語に関するブログを書いている人は、色々な勉強法をしてきていますよね。僕は海外に友人を作り、毎日メール交換をする中で少しずつ英語を独学しました。単語や熟語を覚えるということは意識して行ったんですが、英文法というのは疎かにしてしまったような気がします。

 

この英文法を学ぶということについては、先に学ぶべきだという意見もあれば、僕のように後から学んだ方がいいんじゃないかという意見もあります。なぜ僕が英文法を後から学んだ方がいいと思うのかについて、書いてみたいと思います。

 

理由1:組み立てるより壊す方が簡単だから

洗練された英語の文章を完成された家に例えてみます。この家を組み立てるためには、それこそ基礎となる土台作りや木材を組み立てる技術、外装や内装など、色々な要素が必要になってきますよね。

 

英文法が家の設計図だとして、それを参考に家を作ってくださいと言われても、そう簡単には作れないと思います。一方で、家を壊してくださいと言われたらどうでしょうか。とりあえず上からハンマーで叩いていけば、時間がかかっても壊せるんじゃないでしょうか。

 

壊していく中で、仕組みが理解できてくる。僕はそう考えて、最初に英文法の勉強をせず、多くの英文を読むことから始めました。

 

理由2:英文法のための英文は生きていないから

理由1とかぶる部分もありますが、英文法を学ぶために抽出された英文というのは、実際の文章から切り取られているので、本来の姿ではないような気がしています。海で泳いでいる魚と、スーパーで並んでいる魚の違いでしょうか。

 

もちろん、図鑑や標本で生き物を見てから野生の姿を見るというのも正しいとは思いますが、個人的には野生の姿を見て、それから興味を持って調べるというやり方の方が合っていたのかなと。

 

理由3:日本語の文法も中学校で習ったから

これを理由として挙げると「母国語と外国語は違う」とか「大人と子供は違う」と言われてしまいそうです。でも、実際に英語を独学で勉強しようと決めた時の僕はまさに「日本語の文法も中学校で習ったんだから」と考えていました。

 

高校時代の英文法の授業が絶望的にできなかったので、そこから現実逃避をしていたんjないかと言われればその通りのような気もします。が、当時の僕にとっては生きた英語にたくさん触れ、英語に対する苦手意識を取り除いてからの方が吸収効率がいいと信じていました。

 

実際に外国人とのメール効果やチャットを経て、英語に対する苦手意識が薄れてから英検2級の勉強をしたのですが、その時は文法問題がスッと頭に入ってきましたね。

 

まとめ

僕自身の英語独学体験からすると、英文法の勉強はある程度英語に親しんでから行う方が効率的じゃないかと思います。先に勉強するにしても、後からするにしても、英文法はとても重要事項なので、自分が納得しやすい方を選んだ方がいいですね。

 

僕もTOEICではリーディングセクションにまだまだ苦手意識があるので、もう一度基本的な文法事項をおさらいし、次のTOEIC受験に備えたいですね。

 

それでは、また。

photo by esh2chan