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バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

原書と訳書 同じ本を2冊買って勉強してみる

英語関連 英語関連-翻訳

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最近は人生で何度目かわからない英語ブームが再来しています。これまでのインプット重視の勉強から、アウトプットの勉強に切り替えようと試行錯誤を繰り返しているのですが、ひとまず立ち止まって自分が必要としている英語力はどんなものかを考えてみました。

 

会社員としては海外のお客様が来た時に、自分の仕事や会社の質疑応答を英語でできるようになることがゴールかと思います。ただ、自分にとってもう一つ夢があり、それは英語の本を翻訳してみたいということだったりします。

 

どんなジャンルの翻訳かというと、やっぱり自己啓発やビジネス書のようなものを翻訳してみたいんですよね。個人的にはスピリチュアル的なものも大好きですし、そもそもバンブルビー通信というブログの由来も「不可能を可能にする」というところからきています。 

 そこで、英語の勉強をするために、ちょっと贅沢ですが原書と訳書の2冊を買ってみました。

 

翻訳の難しさ

翻訳の難しさというサブタイトルを持ってきましたが、そもそも僕は生業として翻訳をしたことがないので、あくまでも業務マニュアル作成や翻訳学校で勉強した内容です。業務マニュアルの作成というのは、専門用語が分かっていればある程度は訳すことができました。

 

とは言っても、同じようなマニュアルがたくさんあるので、数字や手順を少しずつ変更していくという内容になります。その時に痛感したのが、英語と日本語は全てイコールにできないということですね。

 

日本語は語彙が豊富なので、英語と日本語で必ずイコールになるような対訳があると錯覚してしまうそうです。

 

フィリピンで英語が浸透した理由

ちょっと翻訳の話とずれますが、以前に読んだ本の中で、フィリピン人が英語を話せるようになるのは、タガログ語などの現地語の語彙が少ないからだと書いてありました。本当かどうかは僕にはわかりませんが、英語のニュアンスを表す言葉がないことが多く、英語を英語のまま受け入れるしかないそうです。

 

日本語がとても豊富な語彙をもっていることが、英語習得を遅らせている要因になっているのかもしれないと考えると、なんだか不思議な気がしたことを覚えています。

 

2冊買った本とは

英語を話すためには、英語を英語のまま理解することが必要ですが、翻訳をするとなると英語を日本語に変換することが必要です。というわけで、僕は次の本を原書と訳書で2冊購入してみました。

The Magic

The Magic

 

選んだ本は引き寄せの法則で有名なロンダ・バーンのThe Magicという本です。テーマは「感謝」ということで、28日間分のアクティビティが書かれています。引き寄せの法則というのは個人的にとても興味がありましたので、それを英語と日本語の両方で読んでみたいと思います。

 

翻訳の勉強では学校に通うということも大切ですが、今は通信制大学の勉強もしているので、原書と訳書を読むという形で翻訳の勉強を少しずつ行っていきたいですね。このThe Magicの内容がしっかりと自分のものになるまで、何回も読み直していきたいと思います。

 

それでは、また。

 

お題「ちょっとした贅沢」

photo by CJS*64 "Man with a camera"