バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

新聞紙を英訳? 日英通訳の独学勉強法を試してみたい


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Twitterではつぶやいていましたが、今週に会社で通訳の真似事をしてきました。僕自身も英語は好きですし、TOEICで925点を取ったと会社に報告をしてはいましたが、通訳の勉強というのは専門的にしたことがありません。

 

もっと言うと、そもそも英語でちょろっと外国人と話ができるのと通訳とではそれこそ天と地ほどの差があると思っています。しかし、悲しいかな、英語ができない人たちにとっては英語を話せる=通訳ができるというような図式になっているようです。

 

というわけで、結果的にはほとんど事前に打ち合わせをしていたことを話すだけで、アドリブは禁止。相手からの質問も相手側の会社の人に訳してもらうということで、通訳と呼ぶにはあまりにもお粗末な内容で終わりました。

 

最近はめっきり英語から離れてしまっていましたが、また英語熱が再燃してきました。そこで、日常生活の中でどうにかして通訳を独学できないか、探してみました。

 

通訳の難しさ

僕が通訳の難しさを語ることは大変おこがましいとは思っていますが、実際に居酒屋などで外国人と話すのと、間に日本語を介して話すのとでは格段に難しさが違うと感じています。特に、通訳の真似事をするときに難しいと感じるのが以下のことです。

 

  • 相手の英語を覚えておくのが難しい
  • ノートに取りながらリスニングをすることが難しい
  • 日本語の内容から英語を作り出すのが難しい

 

ここらへんがメインになるかと思います。

 

相手の英語を覚えておくのが難しい

これに関しては、リテンション能力というのが絶対的に足りていないんだと思います。いわるゆ記憶保持能力というもので、相手の言葉を頭の中で覚えておく力ですね。

 

日本語でもやってみると難しいんですが、言いたいことを意味で理解して会話しているので、実際に相手が話したことを一言一句正しく覚えているということはあまりないかと思います。ましてや英語だと、相手が何を言っていたのか思い出せないということが多いですね。

 

ノートに取りながらリスニングをすることが難しい

マルチタスクと言い換えられるかもしれません。同時に複数の作業をしようとすると、どちらかに集中力が傾いてしまうような感覚があります。ノートの文字に気を取られた瞬間、相手の言葉が抜けてしまって、そこからさらに焦って分からなくなるというような悪循環を経験しましたね。まさに冷や汗ものでした。

 

日本語の内容から英語を作り出すのが難しい

こちらも不思議なもので、日本語を訳してと言われる方が口から英語が出てこない気がします。英語だけで話す時には日本語が介在しないので、簡単な内容で話しているからなんじゃないかなと。

 

薔薇という漢字を読めるけど書けないというように、インプットされている情報とアウトプットできる情報の差が、日本語から英語だととてつもなく大きいと感じました。

 

新聞紙を使って英訳する

通訳が難しい難しいと嘆いていても先に進めないので、独学で何かできることはないかと探しました。そうすると、新聞紙を英訳するという珍しい方法を勧めている記事を見つけました。

 

通訳学校にも行かずに独学で出来る日英通訳練習

 

こちらでは、新聞紙を英訳することで自分の癖や使いやすい表現をストックしていくことで、通訳の練習になると書いてありました。新聞紙がいい理由は、一般人向けであまり難しすぎないように書かれているので、基本的な表現を学べるということです。

 

他には日本語版がでている英語雑誌で勉強するのもいいとありました。

 

アウトプットに重点を置く

これまでの勉強を振り返ってみると、単語集を写経してみたり、ひたすら試験勉強の対策をしたりと、インプットが中心の勉強をしてきました。その結果、アウトプットの量が絶対的に足りていなかったわけです。

 

結果として、簡単な英語であっても日本語から訳すことができないという、とても恥ずかしい結果に終わってしまいました。このままでは悔しいので、いい刺激を受けたと思い、これからアウトプットに力を入れていきたいですね。

 

まずは新聞紙の英訳をやってみたいと思います。

 

それでは、また。

photo by dweinberger