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バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

どれだけ自分をカスタマイズするかより、自分の進む道を選ぶことが重要だと思った話

雑記 雑記-人生

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http://www.flickr.com/photos/26104563@N00/7595302782

 

3月の繁忙期が終わり、ようやく自分の時間というものを持てるようになりました。先週末に久しぶりに友人と会い、そこで仕事のことや近況について語り合ったのですが、そこでとても感慨深い話を聞くことができました。

 

それはどれだけ自分を高めるかよりも、その進もうとしている道が自分に適している道なのかをしっかりと吟味する必要があるということです。

 

エンジニアから清掃会社へ

その友人からの話で、あるエンジニアの話を聞きました。もともとはスーパーコンピューターの開発チームに所属していたエンジニアだったのですが、事業仕分けの際にリストラに遭ってしまい、今は清掃会社で働いているという話です。

 

友人はそのエンジニアを、オフロードに出てしまったスポーツカーだと表現していました。エンジニアとして技術を高め、カスタマイズを重ねたスポーツカーなのに、いざ走り出そうとしたらでこぼこ道のオフロードだったと。

 

自分の道を考える

その話を聞いて、やはり僕自身も考えることがありました。TOEICで925点を取得し、会社に報告をしましたが、今の会社ではほとんど評価されなかったからです。

 

 

今の職場の魅力はなんだろうかと考えると、やはり人間関係の良さということになります。ですが、ずっと学んできた英語を評価されず、仕事で必要とされないということにどうしても物足りなさを感じてしまっていました。

 

今までは英語や資格の勉強をすることで自分自身をカスタマイズすることに夢中になっていましたが、自分という車を一番活かすことができる道を選ぶことができればと思います。

 

オーストラリア人は仕事の内容を重視する

似たような話を以前にオーストラリアの友人に相談したことがありました。英語を活かして働きたいが、今の会社では英語を評価されない。人間関係がいいから、贅沢な悩みなのかもしれない。

 

相談すると、友人は人間関係よりも仕事の内容を重要視すると言いました。人間関係はすぐに変わるけど、会社の体質や仕事の内容はそうそう変わらないからだそうです。

 

確かに、仲がいい同僚が退職したり、異動になってしまったら今感じている職場の居心地よさはなくなってしまいます。そうなって初めて焦りだしても遅いので、いつでも自分の進む道を変更できるように、常にアンテナを張っておきたいと思います。

 

それでは、また。

photo by Great Beyond