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バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

ほぼ日手帳から考えたこと Webに残された言葉はいつまで残るのか


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http://www.flickr.com/photos/74985512@N00/2522966219

2015年は高橋のDesk Diaryという商品を使っていましたが、2016年は「ほぼ日手帳」に挑戦をすることにしました。理由としては仕事上の打ち合わせなどの時間管理を行いたいということと、日々のライフログを一緒に残したいということです。

 

ほぼ日手帳に関しては色々な人がブログ記事にしていて、使い方は無限大だなと感じました。昨年の11月頃に2016年のほぼ日手帳を購入し、書き始められるのを心待ちにしていました。

 

ほぼ日手帳にはこの先の人生で叶えたいことを101個リストアップし、昨年中に書き込んでいました。この101個という微妙な数になってしまったのは、僕の目標の1つにガラパゴス諸島に行ってみたいということがあったのですが、勢い余って「ガパ」と書いてしまったせいで1つ余計なラインが増えてしまったからです。

 

仕方なく、まだ食べたことのなかった「ガパオライスを食べたい」というように書いたため、101個のリストになりました。このやりたいことリストだけではなく、ほぼ日手帳にこれから色々なことを書き込んでいき、2016年の12月31日にお酒を飲みながら手帳を読み返すという楽しみを持って1年間を過ごしていきたいと思います。

 

文字を書き残すということ

ほぼ日手帳の1日分のページ下部には、色々な言葉があります。今年のほぼ日手帳を使っている人はすでに読んでいるとは思いますが、1月1日にはこんなことが書いてありました。

エジプトやら中国やらメソポタミアやら、古代遺跡のなかから発見されて学者たちが解読した文字と、あなたが日々記す「なんでもないこと」は、まったく同じものなんだ。

ここに人が生きているよ、ということだ。

ー『セフティ・マッチ氏の焚火話』より

これから手帳に書き込んでいこうとしている人に対し、これほどモチベーションを高めてくれる言葉はないんじゃないかと思います。そこでふと、ブログのことも考えました。

 

Webに残された言葉はいつまで残るのか

エジプトも中国もメソポタミアの言葉は僕たちの時代にまで残りましたが、僕たちがこうして書いているブログというのはWebにいつまで残り続けるのかなとふと思いました。

 

Webに詳しくない僕としては、ブログというのが広まったのはまだ10年くらい前だったんじゃないかなと思います。インターネットで検索をすると、2000年代初頭の記事がヒットして凄いなと感動することがありました。

 

僕のブログは3年前に作ったので、少なくとも3年前に僕が何を考えて何を目指していたのかは分かります。ですが、このブログ記事が遠い未来の人に解読されることはないんじゃないかと感じます。それはブログの人気云々ではなく、デジタルだからこそ残らないんじゃないかなという印象なんですよね。

 

これから先、Webがどう変わっていくのか、または変わらないのかが楽しみです。

 

紙の強さは変わらない

僕が小学校の頃、漫画で紙の書籍は無くなっていくというような文章を読んだことがありました。電子書籍が主流になるということでしたが、未だに紙の書籍は無くならず、むしろ電子書籍よりも敷居が高いような印象になりました。

 

パソコンやタブレット、スマホが進化しているから手帳が無くなってきたかというと、やはり手書きの手帳というのはまだまだ重要なツールだと思います。この先もずっと、紙の強さは変わらないんじゃないかなと。

 

手書きだと自分の下手な字を目の当たりにしてガッカリすることもありますが、手書きだからこその味を楽しめるように、これから毎日書き込んでいきたいですね。

 

それでは、また。

photo by Chaitra Gowda