バンブルビー通信

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A4用紙にメモ書きで論理思考力を鍛えることができるらしい


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11月に入り、これから年末に向けてまた仕事が忙しくなってきます。先月末には人生初のスクーリングで「考える力をつける」という科目を受講してきたので、この勉強をする習慣を失わないよう、毎日テキストを開くということを意識して生活しています。

 

「考える力をつける」という科目では、演繹法や帰納法といった論理的な思考の方法について学び、それを実際に世の中でどのように使えるかというようなことを考えるグループワークを行いました。

 

現実社会では考える力が必要になるのは仕事の場面が多いので、仕事に関する思考力を鍛えたいなと思うようになりました。その中で、たまたま立ち寄ったコンビニで置いてあった本に目が止まり、衝動的に購入してしまったので紹介したいと思います。

 

マッキンゼー式ロジカルシンキング

マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング

マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング

 

マンガでわかる!シリーズは色々と出ていますが、ちょうど論理的思考力を勉強したばかりということもあってこの本に興味が湧きました。また、この本はインターネットで書評を見ると高評価が多く見られたので、僕もぜひ読んでみたいと思いました。

 

内容としては論理的思考力が苦手な主人公が、マッキンゼーから独立したというエリート幼馴染と出会い、論理的思考力を学んで困難に打ち勝っていくというものです。そのエリートから教えてもらった論理的思考力の中に、A4用紙にメモ書きをしていくというものです。

 

A4用紙にメモ書き

やり方を簡単に紹介すると、A4用紙を横置きにし、左上に考えたいテーマや課題を疑問文で書き出します。そして右上に日付を書き、本文は20〜30字くらいの言葉で4〜6行程度書き出します。

 

時間制限は1枚に対して1分と決めてあり、それを1日10〜20枚ほど行うといいようですね。注意点を簡単にまとめると、

  • 1分で書けるところまで書く
  • 1枚のメモにテーマは1つ
  • タイトルは疑問系で書く
  • 固有名詞を入れて具体的に書く
  • 納得する答えにたどり着くまで何度でも書く

というような感じでしょうか。メモ書きを続けることで、頭の中を整理してアウトプットできるようになり、判断や決断にかかる時間がどんどん速くなるということでした。

 

実際にやってみた

実際にメモ書きに挑戦してみると、1分はあっという間に経ってしまい、思うように自分の考えをまとめて書き出すことができませんでした。これはブログを書くことにも似ていますが、頭の中でぼんやりと浮かんでいることを自分の言葉で出すということはとても難しいんですね。

 

しかし、やり終えてみると頭の中が整理されたような気がしますし、物事の本質がよりクリアに見えてくるような感覚がありました。仕事で日々新しい場面に直面しますが、このメモ書きの効果をマンガのように感じられる日がくればいいなと思います。

 

それでは、また。

photo by Bruce Guenter