読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

英語高速メソッドでビジネス英会話

英語関連

スポンサーリンク

http://www.flickr.com/photos/16210667@N02/14380176380

 

僕はTOEICのリスニングは連続で495点満点を取得しましたが、だからと言って英語がすべて聴き取れるなんてことは全くなく、今でもアメリカやイギリスのテレビ番組を観ても音を拾うことで精一杯になることが多いです。

 

やはりTOEICで高得点を取るためのリスニング力と、実際の場面でのリスニング力は違うんだなと落ち込む反面、もともと英語好きなので、もっと英語ができるようになりたいという闘志もたぎります。

 

自分がこれまで行ってきた勉強の棚卸をした時、そういえば倍速リスニングというのを昔やっていたことを思い出しました。

 

倍速リスニングとは

今ではその本の名前を思い出せなくなってしまいましたが、僕が20歳くらいの時に毎晩聞いていたのが倍速リスニングでした。不思議の国のアリスの朗読ですが、付属のCDには速度が異なった音声が収録されていました。

 

1倍速、2倍速、3倍速、5倍速、そして10倍速だったかと思いますが、かろうじて聞き取れるのは2倍速くらいまでで、それ以上になるとあっという間に終わってしまうので何がなんだかわかりませんでしたね。

 

その何がなんだかわからないくらいのスピードの英語を聴くことで右脳が活性化し、英語脳が鍛えられるというものです。確かに10倍速を聴いた後に普通の1倍速を聴くと、わざとゆっくり録音しているんじゃないかと思うくらいに感じましたが、もしかしたら本当に効果があったのかもしれません。

 

その後に色々と自分なりの英語学習法を試したので、何が最も効果があったのかは不明ですが、無駄ではなかったんじゃないかと思います。

 

英語高速メソッド

英語高速メソッド ビジネス英会話集

英語高速メソッド ビジネス英会話集

 

そんな倍速リスニングを思い出したきっかけが、この本を購入したことでした。聞き流すだけの英語学習というのには否定的ではありますが、この高速メソッドというのが僕が最初に取り組んだものと近かったので、興味が出ました。

 

内容としてはビジネスの場面で想定される会話ですが、大きく分けて2つのパートがこの本にはあります。

 

1つは英語のダイアローグを聴いて内容を理解するというもので、これには5つのステップがあります。

 

  1. 英語音声のみ
  2. 英語の区切りの後に日本語音声
  3. 2倍速で英語の区切りの後に日本語音声
  4. 2倍速で英語音声のみ
  5. 英語音声のみ

 

というような内容になります。そしてもう1つがスピーキングで、4つのステップがあります。

 

  1. 日本語全文→英語全文
  2. 日本語の区切りの後に英語音声
  3. 2倍速で日本語の区切りの後に英語音声
  4. 日本語全文→英語全文

 

どちらも英語の後に日本語が来るということで、正直煩わしいと思うこともありますが、このまましばらく続けてみたいと思います。倍速リスニングが効果的なのかどうか、自分でもしっかりと結論を出したいですね。

 

それでは、また。

photo by CJS*64 A man with a camera