バンブルビー通信

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”ウルトラマン STORY 0”を大人買いしたので感想を少々


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僕は数ある特撮ヒーローの中で、ウルトラマンがいちばん好きです。物心がつくまえから初代ウルトラマンの真似をするくらい好きだったので、今でもウルトラマンを観ると無条件にテンションが上がります。

 

平成になってからのウルトラマンシリーズは映像が綺麗になり、アクションも派手になってカッコイイとは思いますが、やっぱりお気に入りなのは昭和のウルトラマンで、特に6兄弟は別格だと思っています。

 

先日、ふと立ち寄ったコンビニの漫画コーナーで「ウルトラマンストーリー0」というのが全巻揃っていたので、つい大人買いをしてしまいました。とてもオススメだったので、そのオススメな理由や感想を少々語ってみたいと思います。

 

オススメ理由その1:ゾフィーが主人公

ウルトラマンストーリー0は、M78星雲にあるウルトラマンたちの故郷が太陽を失い、代わりに科学の力を結集して創ったプラズマ核融合による人工太陽を打ち上げるところから始まります。

 

その人工太陽にバルタン星人が細工を施した結果、もともとは地球人と同じような姿をしていた光の国の住人たちがウルトラマンへと変化することになりました。その光は同様に他の生物にも作用し、怪獣が生まれてしまったという流れです。

 

このプラズマ太陽によって体が変化してしまったというのは、ウルトラセブンの息子という設定のウルトラマンゼロの映画でメビウスが語っていたので、知っていましたが、怪獣たちまで生まれてしまったというのは知りませんでした。

 

宇宙に平和を取り戻すため、それぞれのウルトラマンが散らばって戦っていくのですが、基本的に主人公はウルトラ6兄弟の長男であるゾフィー兄さんとなっています。あまりゾフィー兄さんが活躍するところを見たことがなかったので、それだけでとてもテンションが上がりました。

 

オススメ理由その2:オリジナルウルトラマンが魅力的

ウルトラマンストーリー0には女性型も含めてたくさんのオリジナルウルトラマンが登場します。それぞれが特徴というか特殊な能力を持っていて、それがとても新鮮に映りました。メインで活躍するのは、以下の5人です。

 

ドリュー:レオとアストラの師匠となる。空手など肉弾戦が得意な武人タイプ

カラレス:タロウの師匠となる。ウルトラホーンがあり、炎を使える

ザージ:冷気を纏い、氷の刃を使える剣士タイプ

ゴライアン:光の国で最も強い肉体とパワーを持っている

フレア:体が小さく、力も弱いが、異次元での戦いを得意とする

 

ウルトラマンストーリー0はバトル漫画なので、いくら無敵のウルトラマンでも物語に緊迫感を出すために死んでしまう仲間がいるのは仕方がないのかなと思いました。ですが、話としては初代ウルトラマンが地球でハヤタ隊員と接触する前の話のため、ウルトラ6兄弟が死ぬわけにはいきません。

 

そのため、とても残念ですが後半にオリジナルウルトラマンたちが散っていくのはとても悲しかったですね。それくらい、オリジナルウルトラマンたちの活躍や個性は慣れ親しんだ6兄弟よりも魅力的に描かれていました。

 

最後の敵を倒した後はハッピーエンドを迎えるので、最終巻はぜひ読んでもらいたいところです。

 

オススメ理由その3:怪獣や宇宙人たちが多く出てくる

当たり前といえば当たり前ですが、敵として出てくるのはウルトラマンシリーズで登場した怪獣や宇宙人ばかりです。時代やシリーズが異なっていても同時に出てくるので、そこが魅力的でした。

 

カプセル怪獣のミクラスやウインダムがレッドキングが戦ったり、ババルウ星人、ザラブ星人、ナックル星人、メトロン星人、テンペラー星人やヒッポリト星人などが結成した星間連合など、最後まで熱くなる展開でした。

 

ウルトラマン好きならぜひ読んでほしい

以前からウルトラマンストーリー0の存在は知っていましたが、最初に見つけた時は単行本サイズだったので、全部で16巻でした。それが文庫本サイズとなり、全8巻セットになったということで、大人買いをすることにしました。

ウルトラマンSTORY 0(徳間書店) コミック 1-8巻セット (トクマコミックス)

ウルトラマンSTORY 0(徳間書店) コミック 1-8巻セット (トクマコミックス)

 

 発売日から1年以上経ってしまっていましたが、これならもっと早くに買って読めばよかったなと思いましたね。平成のウルトラマンはどうも苦手という人でも、ウルトラ6兄弟の活躍やオリジナルウルトラマンのかっこよさは間違いなく楽しめると思いました。

 

それでは、また。