バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

エースじゃなくてリーダーへ 「秒速で人が動くリーダー力」を読んで、リーダーの勉強をしてみる


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来週、職場に新しい人が入ってきます。前回同様、次に入ってくる人も僕が教育係として色々と教えていかなければならず、少々不安な週末を過ごしています。

 

今年度からサブリーダーという役割を任されているので、なんとか新しい人をチームに馴染ませられるようにしたいんですよね。前回に入ってきた人は結局チームに馴染ませることができず、違う部署へ異動になりました。

 

同じことを繰り返すわけにはいかないので、今から少しでもいい関係を築けるように準備しています。そこで、「秒速で人が動くリーダー力」という本を見つけたので、衝動的に購入してしまいました。

秒速で人が動くリーダー力

秒速で人が動くリーダー力

秒速で人が動くリーダー力

 

これはスターバックスやザ・ボディショップでCEOを務めた岩田松雄さんという人が書いた本です。リーダーとはどうあるべきかということが40項目ほどありました。

 

外資系企業を前提としているところが多いので、内資とは異なるところがあるかと思いますが、それでも色々と参考になることが多かったですね。例えば、ピッチャーとサードはどっちが偉いかというような例えがありました。

 

ピッチャーだから試合の鍵を握っていると力むのは分かりますが、それでもキャッチャーや内野、外野がいないとそもそも試合が成り立たないんですよね。リーダーだから偉いわけではないということを、感覚的に納得することができました。

 

エースじゃなくてリーダーへ

僕は常々、リーダーよりもエースになりたいと思っていました。野球をしていた時はピッチャーではありませんでしたが、3番打者としてチームの中で一番の成績を残しました。

 

キャプテンとしてみんなをまとめるよりも、自分がチームの中で一目を置かれるというのがとても心地よく、それが社会人になってからも自分の中に染み付いてしまっていました。ちょうど今の職場でも、外資系企業のツールを使った業務があるので、英語が好きで勉強していた僕はそれだけで有利だったわけです。

 

ところが、先月から新しく着任した新しい上司と飲んだ時、こう言われました。「スペシャリストして仕事をするだけじゃなく、次は人を教えられる力があるかを見たい」

 

これはまさに、僕がエースとして職場にいたいという考えを覆されるものでした。エースとしてではなく、リーダーを目指すというのをこれからは意識していきたいと思います。

 

それでは、また。

photo by FMG2008