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バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

職場では要領が悪い人の方が得をするのか

雑記 雑記-働き方

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http://www.flickr.com/photos/32066106@N06/3000044449

 

僕の同僚に、要領がいい人と悪い人がいます。要領がいい人は職場内でもベテランなので、仕事を任せるときっちりと終わらせますし、見ていて動きに無駄がないですね。

 

一方で要領が悪い人の方は、そもそも仕事の段取りが悪く、問い合わせやイレギュラーが発生するたびに優先順位がぐじゃぐじゃになってしまいます。僕は曲がりなりにもサブリーダーなので、その二人を見ているのですが、やっぱり要領がいい人の方が仕事を任せやすいですし、頼りにしています。

 

しかし、要領が悪い人の方が得をするというNAVERまとめを見つけたので、考えてみたいと思いました。

 

要領の悪い人の方が得をするのか

悩まないで!要領が悪い人の方が得をする理由。 - NAVER まとめ

 

こちらのまとめに、要領がいい人と悪い人の特徴が書かれていました。要領が悪い人というのは本来の目的とはまったく関係のないところで頭を悩ませたり労力を費やすということがあり、まさに僕の同僚と似ているなと思いました。

 

とても真面目で人柄もいいのですが、そういう複雑な仕事がやってくると途端に優先順位がわからなくなり、半ばパニックみたいになってしまうタイプです。

 

一方で、要領がいい人というのは自分が得意な仕事を率先して対応していくため、言葉通りに要領よく仕事をこなしている印象があります。この流れだと要領が悪い人の方が絶対的に職場で損をしそうですが、だからこそ要領が悪い人の方が得をするという理由があるようですね。

 

要領が悪い人は可愛がられる?

要領が悪い人というのは仕事を覚えたり処理をすることが苦手な分、怒られながら努力を重ねていくので、最終的には色々な能力が成長するそうです。一方で要領がいい人というのは失敗をしないように無難に行動するので、本当の意味での学びがなく、歳を重ねるごとに底の浅い人間だとバレるんだとか。

 

これはハッキリ言って、かなりの極論だなと思いました。確かに納得いくところもありますが、そもそも要領がいいタイプは努力をせず、要領が悪い人が努力家であると決めつけているのが変ですよね。

 

と言ってみたものの、実際に今の職場では似たような状況になっているのが不思議に思えました。要領のいい人は周りから器用貧乏というような扱いで、要領がいいのに仕事に本気を出していないというように思われています。

 

一方で要領が悪い人は仕事でミスばかりしていますが、前向きに頑張っているという評価を受けています。この二人だけを見るなら、やっぱり要領が悪いと思われている方が得なのかもしれません。

 

TOEICは情報処理の試験

以前にこのような記事を書きましたが、僕はTOEICで高得点を取れたのは英語力ではなく情報処理能力と集中力を試されている試験だからだと思っています。そのため、僕は自分で要領がいいか悪いかと言われたら、要領がいい方なんじゃないかと。

 

要領がいい人というのは失敗を避けるために無難に行動をするというところはとても身に覚えがあり、気をつけなければいけないと思いました。今は新規業務の担当者としてお客様から業務を引き継いでいるので、今まで以上に失敗をしないようにと無難に行動してしまっています。

 

逆に引き継ぎ期間の今だからこそ、要領が悪いと思われても担当者に質問をしたり、業務提案を行ったりしながら進めていきたいと思いました。

 

それでは、また。

photo by HikingArtist.com