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バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

英語を英語のまま理解するよりも、日本語を介する方が難しいと思った話


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http://www.flickr.com/photos/54217251@N05/16625241987

 

英語の勉強をしている時、自分の進捗を測るためにTOEICの受験を意識した勉強をしていました。というのは、英語を聴いて日本語で考えてから答えを見つけるという形ではなく、英語を英語のまま理解をすることを目指すということですね。

 

正確に読み込めているかどうかよりも、ニュアンスで理解をするということに意識を置いていたので、TOEICで900点を突破した今でも読解力という点は苦手としています。文法や構文の勉強はあまりしていなかったので、日本語を介して理解するというところに不安を感じているわけですね。

 

今まで求めていた英語というのは海外のお客様と英語を通じて仕事ができたらいいなというものでしたが、今後の自分の方向性を考えた時、英語を日本語に変換するという作業がどうしても必要になってくるんじゃないかと思いました。

 

英語と日本語の頭を切り替える

僕は英語を話すことができますが、相手が日本人だとどうも英語がうまく出てきません。外国人を目の前にすると、英語を話すことが出来るようになります。この辺りが僕の英語力の無さを示しているんだと思いますが、僕の脳内ではまだまだ英語というのは異端なものとなっているようです。

 

クリティカルエイジを過ぎてから外国語を習得した場合、母国語とは違う部分の脳が反応するということだったので、これはある意味仕方がないことなんじゃないかと思っています。英語を話す場面というのは非日常的なこととして認識されているので、日常で話をする日本人を前にすると英語が出てこないということなんじゃないかなと。

 

英語⇒日本語⇒英語

この英語から日本語に一度変換するということが、今はとてもネックになっています。先輩からよく日本語の文章を英語にするとどうなるのかという質問をされます。

 

例えば、「もう少し頑張ります」というのはどういう英語になるのかというようなものです。これがサッと出てくればいいのですが、そう言う時になると英語が浮かんでこないんですよね。

 

もう少し頑張ります。

I will try a little bit more.

 

こんなに簡単な英語ですし、実際に外国人と英語でチャットをしたり話している時には出てくる言葉が、日本語を使っている状況だと出てこないわけです。これをどうにかしないと、英語が得意と言うレベルにはまだまだ遠いのかなと思いました。

 

日本語の「もう少し頑張ります」も、英語の"I will try a little bit more."も、どちらも理解できています。しかし、日本語⇒英語という繋がりが出来ていないのか、はたまた弱いのかは分かりませんが、それが出てきづらいのが現状です。

 

これをどうにかするために、やっぱり勉強は瞬間英作文を使った方がいいのかなと思いました。

 

瞬間英作文の要領で勉強してみる

『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』を終えて、つぎの教材へ。 - ウサカメ-TOEIC英語戦記
2015/06/06 23:01

ウサカメさんのブログに、ちょうど瞬間英作文トレーニングが紹介されていました。瞬間英作文は英語のアウトプットを鍛える時にいいと言う話を以前に調べていましたが、実際に使うことが出来ていませんでした。 

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)

 

この機会に、僕も買って挑戦をしてみようかな~と思っています。なぜ主っているだけかと言うと、最近流行りのzuknowというアプリの有料購入で、この教材が購入できるからなんですよね。

 

本を使って勉強をした方がいいのか、アプリを使った方がいいのか、現時点では検討中です。

 

単語カードの要領で、英文の練習をする

教材をどうするかを検討していますが、僕の中で今後行いたいトレーニングというのが、単語カードを利用した英文練習法です。英検などの難しい英単語を暗記する際、単語カードを使って記憶の定着具合に応じて繰り返し勉強していました。

これの応用として、英文を読んで日本語を発する。逆に、日本語を読んで英文に直すというようなことを始めようと考えています。これまでのように試験対策だったり、ニュアンスさえ分かればいいという勉強法ではなく、読解力にも高いレベルが必要になると思うので、また試行錯誤をしながら英語力を向上させていきたいですね。

 

それでは、また。

photo by halfrain