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バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

目標は人に言うべきか、自分の胸に秘めておくべきか

ライフハック

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http://www.flickr.com/photos/42466430@N00/5836181177

 

今日はイヤホンを購入してきました。以前は会社の昼休みに、イヤホンから瞑想用の音楽を流して仮眠を取るということをしていましたが、持ち運びが悪かったせいか2ヶ月ほど前に断線してしまい、それからイヤホンを持っていませんでした。

 

もともと音楽はほとんど聴かないので、不自由はしなかったのですが、これから実践的な英語力を鍛えるためにはやっぱり会社の昼休みを有効的に活用しようと思い、以下のイヤホンを衝動的に購入した次第です。

SONY カナル型イヤホン ブラック MDR-EX15LP/B

SONY カナル型イヤホン ブラック MDR-EX15LP/B

 

 

また、PodcastでABCニュースやBBCニュースをダウンロードしたので、明日から職場で聴くのが楽しみです。

ABC World News Tonight with David Muir

ABC World News Tonight with David Muir

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Global News

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僕は先日に社長の前で夢を話してから、とてもモチベーションが上がりました。

 

それまで、直属の上司にいつか海外勤務をしたいと言っても「無理だろう」という答えが返ってきていたからです。それは僕のスキルうんぬんの問題ではなく、会社が海外に対してそこまで力を入れていないということや、人件費などのコスト面の問題が主だったものでした。

 

しかし、実際に社長を前にして夢を話した時、社長はとても肯定的に話を聞いてくれました。以前には「今後、アメリカに行きたい社員を募集するかもしれない」といった発言をしていたという前情報を知っていたから勇気を出せたということもありますが、やはり目標を口に出すというのはいいなと実感しています。

 

ところが、そういった通説とは逆に、目標は人に言わずにおく方がいいという話もあるそうです。

 

目標は人に言わずにおこう

こちらのTED動画では、1920年代の実験から現代の実験までを紹介し、目標は人に言わない方がいいということを説いていました。その理由はというと、人に目標を話して肯定されると、それだけで目標へ一歩近づいたような気持になってしまうからということです。

 

実験内容をざっくりと説明すると、163人の対象者が個人目標を紙に書き出した後、半分の人は目標をみんなの前で宣言します。もう半分の人は目標を一切口にしません。その後はそれぞれ45分の時間が与えられ、目標を達成するために今できる作業を開始させます。

 

「好きなときにやめてもいい」という条件の下で行った結果、目標を口にしなかったグループは全員45分間作業を続けたのに対し、目標を口にしたグループは平均33分ほどで作業を止めてしまったそうです。

 

その後のインタビューでも、目標を口にしなかったグループは「目標の実現までは遠い」と語ったのですが、目標を口にしたグループは「目標にずいぶん近付いた気がする」と語ったということです。

 

だから、目標を人に言ってしまうと努力せずとも満足を得られるので、人に話すのはやめましょうというような内容のスピーチでした。

 

目標の種類によって変わるような気がする

記事を書き出す前は、どっちがいいんだろうかと考えていましたが、これは目標の種類によって変わりそうな気がしてきました。確かに、資格勉強のように合格か不合格かの2つしか答えがないのなら、人に言わずにとことん努力をした方がいいのかと思います。

 

ただ、僕のように会社への意思表示が関係してくるような目標の場合は、やはり口にしないとそもそも始まらないのではないかなと。また、話す相手の立場も関わってくるんじゃないでしょうか。

 

同僚とお酒を飲みながら夢を語り合うという場合は、確かに満足して終わってしまいそうな気がしますが、上司や社長に話してしまったからには達成せざるを得ないですよね。少なくとも、僕は話したおかげでこうして英語学習再開のエンジンがかかったので、話してよかったと思います。

 

人に話すことで満足して努力できなくなるというパターンもあるということがわかったので、今後は何でもかんでも口外するのではなく、話してもいい目標なのか、話さない方がいい目標なのか、その辺を自分でも見極めていきたいですね。

 

それでは、また。

photo by moominsean