読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

ヘンリー・フォードの言葉 準備しておくこと


スポンサーリンク

http://www.flickr.com/photos/91088902@N02/8364471067

 

昨年の春頃、会社の役員に同行して社内通訳のようなことを経験しました。

 

僕自身はイギリスに滞在していたこともありますし、高校卒業からずっと英語の勉強を続けていたこともあって、何とかなるんじゃないかと楽観的に構えていましたが、実際に会議の現場に入ると頭が真っ白になり、自分の実力の無さを痛感しました。

 

相手の言葉を何度も訊き返しながらノートに書きなぐり、そこから英語を組み立てて話すということは初めての経験だったので、とても疲れました。役員や上司の前で失態をしてしまったと落ち込んでいましたが、反応は思ったよりも高評価で、褒められたことに驚きました。

ただ、自分にとっては非常に悔しく、恥ずかしい出来だったため、次にまた同じような機会があったら今度こそしっかりと大役を果たそうと考えています。そのために英語のアウトプットを重点的に訓練しているのですが、そこで僕の励みとなるような言葉を見つけました。

 

準備しておくこと

"Before everything else, getting ready is the secret of success."

「何をおいても準備しておくこと。それこそが成功の秘訣である」

Henry Ford

チャンスが来てから準備をするのではなく、準備しているからこそチャンスが来た時にそれを掴むことができるんだと思いました。もし僕が英語を話せなかったら、そのように役員や上司から声をかけてもらうことは無かったんだと思います。

 

差し迫った必要性がなかったとしても、将来の目標に必要だと思えるスキルや資格があるんだったら、それを今から磨いておき、必要となったらすぐに使える状態にしておくことが大切なんじゃないかと思いました。

 

僕も昨年末には医薬翻訳の勉強を始め、少しずつ翻訳というのはどういうものなのかを学ぶことができました。今はまだ、英語だけで生活できるほど語学に堪能ではありません。

 

だからこそ、今から自分の武器とすることができる英語をもっともっと磨いておき、次に必要とされた時には自信を持って引き受けることができるようにしたいですね。準備しておくこと、当たり前のように思えますが、つい日々の雑多なことに追われて見えなくなってしまいます。

 

そうならないように、自分自身の棚卸を定期的に行い、常に目標に向かってシンプルに生きていきたいと思いました。

 

それでは、また。

photo by John Lee Maverick