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バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

取り越し苦労をしないために、定期的に自分の棚卸をしようと思った


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http://www.flickr.com/photos/13582064@N00/3526600620

 

ふとした時、自分の将来について漠然とした不安を感じることがあります。

 

取りあえず給料をもらえる仕事に就き、家があり、食事ができて、遊びにも行ける。差し迫った不自由はないですが、どうにも拭い去れない不安感がたまにやってきます。そのために勉強をして将来に備えようと考えますが、そもそも自分がどんな将来を思い描き、それとの対比で不安を感じているのかが曖昧で、はっきりとしません。

 

いわゆる取り越し苦労に過ぎないことは分かっていますが、その不安感を消すため、自分の棚卸をしてみました。

 

取り越し苦労をしなければよかった

当ブログで長期に渡って読まれている記事が、こちらの「人が死ぬ前に後悔する20のこと」です。

 

15番目に、以下のような文章がありました。

15. 取り越し苦労をしなければよかった

「案ずるより産むが易し」ということわざを思い出しました。あれこれ不安になって心配しているよりも、実際に行ってみるとうまくいくということが多いですよね。僕も取り越し苦労はなるべくしないように、ゆったりとした心構えを持てるようになりたいです。

この記事を書いたのは2年前ですが、その時に掲げた「ゆったりとした心構え」というのはどうやらまだ自分のものに出来ていないようです。ただ、今の僕が感じている不安というのはここでいう「案ずるより産むが易し」というように、具体的なものに対してではなく、もっと漠然としたものに対してです。

 

その不安の根本を探るべく、いつものようにコーヒーを飲みながらノートにあれこれと書き出してみました。

 

自分の棚卸をする

棚卸と言っても大したことではなく、ただ自分のこれまでの略歴と、これからどういう風になりたいのかということを書き出してみました。そうしてみると、僕が一番不安に感じていたのは今の会社が求めているものと、自分がやりたいと思っていることがずれているんじゃないかということです。

 

僕はずっとバックオフィスの仕事をしていましたが、会社で求めているのはもっと現場力を持った人材ということが先日の面接で分かりました。現場作業は僕がやりたいことではないのですが、会社で働いている以上は従う必要があります。

 

学んできた英語を活かしてグローバルに働きたいという思い、転職活動に伴う労力、積み上げてきた仕事の実績や人間関係など、ただ悶々と悩んでいるよりも実際にノートに書き出したことで、自分でも飲み込みやすくなりました。

 

それによって取り越し苦労が消えたわけではありませんが、自分にとっての不安の対象が定まった気がしました。この自分棚卸を、なるべく細かく行い、胸を張って自分は将来こうなりたいというビジョンを描けるようになりたいと思います。

 

それでは、また。

photo by HAMED MASOUMI