バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

自信を持つためには他人からの信頼が必要なんじゃないかと思った話


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先日、どうしても自分に自信が持てないという人がいました。

 

友人がその人に対し「自分に自信を持って」というようなアドバイスを送ろうとしていたので、あまり意味がないんじゃないかなと思いましたね。自信を持ってという言葉で自信を持てるくらいなら、ほっといても自信を持つことができるんじゃないかなと。

 

自分に自信を持つということについて調べていると、ドイツの詩人であるゲーテの言葉で以下のようなものを見つけました。

 

自信を持つと、他人の信頼も得る

 

この言葉では、自信を持っている人は他人から信頼を得るという内容になっていますが、僕はその逆であるような気がしてなりません。他人から信頼されているということに対して、自信を持つことができるんじゃないかなと。

 

僕という人間はそう大きく変化していませんが、去年の4月に部署異動をするまで、上司からは本当に仕事ができない人間であるというような扱いを受けていました。実際には上司とのコミュニケーションが上手くいっていないという、どこにでもありそうな話でしたが、それでも自分はできない人間なんだとかなり卑下していたような気がします。

 

ところが4月に部署異動をしてからは、上司から仕事をどんどん任されるようになり、信頼しているという言葉もかけてもらう中で、自分はできない人間ではなかったんだという自信を持つことができました。

 

どちらも、自分にできることを精一杯出して働いていましたが、上司が違っただけで自己評価というのが大きく変わったことに驚きましたね。以前は朝に目が覚めると、その瞬間から頭の中に「死の舞踏」が流れるような感じでしたが、今は仕事に向かうことが嫌ではなく、むしろ楽しみになっています。

 

他人からの信頼を得るためには、まず行動をするところから始まります。自信をつけてから行動するのではなく、自信をつけるために行動をするというように切り替えて考えればいいのではないかと思いました。

 

自分も、これから色々と人生で変化を経験するかと思いますが、今の職場で築き上げた自信を崩さないように、しっかりと働いていきたいと思います。

 

それでは、また。

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