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バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

言わないと伝わらない 言葉にすることの大切さ

雑記

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http://www.flickr.com/photos/22473940@N00/2194810733

 

海外に滞在をしていた時、英語というのは最後まで説明しないと相手に伝わらないので嫌になったことがありました。

 

日本語の感覚だと、最後まで言わなくても相手は推測して理解をしてくれるだろうという前提意識があるので、ついつい省略をしてしまったりしていました。もちろん、僕の母国語が日本語だからというのもありますが、日本語って便利な言葉だと改めて認識しましたね。

 

ところが、どうやら日本語であっても「言わなくても伝わる」ということを期待するよりも、しっかりと言葉にして伝えた方がいいということがありました。

 

社員になりたいと伝えること

僕が昨年の春に部署異動をしてから、上司と飲みにいく機会がありました。

 

僕は海外に滞在してから日本に戻ってきたので、契約社員として入社をしました。それまでずっと正社員として働いていたので、契約社員というのは何だか物足りなく感じていました。

 

その飲み会の席で、上司から僕を社員に推薦してあげたいという話を聞きました。とても嬉しくて、もっと仕事を頑張ろうという気持ちになりました。

 

それから業務に関する定例面接があり、そこで社員に関する話が出るんじゃないかとドキドキしながら臨みました。面接の席には、飲みに行った上司もいたので、まず間違いなく話が出るだろうと思っていたからです。

 

ところが、面接を終える頃になってもその話はまったく出てきませんでした。おかしいなと思っていると面接が終わってしまい、結局社員に関する話が出来ず終いです。

 

それからまた定例面接があったので、そこで社員になりたいということを伝えたところ、上司は社員登用に関する話を色々と教えてくれました。

 

言わないと伝わらない

この経験から、僕は相手に対して「言わなくても分かってくれるだろう」と期待するのはよくないと分かりました。なぜなら、同僚には5年も契約社員をしていながら、時分から社員になりたいと発言をせず、チャンスを逃してしまった人がいるからです。

 

その人は仕事の中心となって働いていて、誰もが社員になってもおかしくないと思っていました。そうやって働いていれば会社から声がかかると本人は思っていたのかもしれませんが、意志表示がなかったため、声もかからなかったようです。

 

言わなくても分かってくれると相手に期待をするよりも、伝えたいことはちゃんと言葉にした方がいいんだと分かりました。特に、会社相手では黙っていても得することはないので、意見があれば常識の範囲内で伝えていきたいと思います。

 

それでは、また。

photo by 2-Dog-Farm