バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

ドイツ語名詞の3つの性 3色のボールペンで覚えてみる


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photo by NASA Goddard Photo and Video

日本人の観念から言うと、月は柔らかい光なので女性的なイメージがあり、逆に太陽は雄々しい男性というイメージでしょうか。もしくは青白い光の月は男性で、赤い太陽は女性だという受け止め方もあるかもしれないですね。

 

日本語や英語には名詞に性別が無かったので、それぞれ勝手なイメージを持つことができましたが、ドイツ語を独学で勉強する際に最初にぶつかった壁がこのドイツ語名詞の性でした。男性名詞と女性名詞の2つだけであればまだしも、そこに中性という概念が入ってきてしまうので、余計に大変です。

 

名詞の性別によって定冠詞が異なるので、性別を覚えていないと文章を正しく作れないのが難点です。今後は覚える量も増えるので、何とかして性別を覚えようと考えてみました。

男性名詞と女性名詞と中性名詞

ドイツ語名詞の性別は、基本的には自然界の性別と一致しているものが多いそうです。とても単純なイメージだと、牡牛は男性名詞、牝牛は女性名詞ということです。

 

Der Mann

Die Frau

Das Kind

 

Derは男性名詞に付く定冠詞、Dieは女性、Dasは中性です。Mannは男なので、男性名詞ということはすぐに想像つきますし、Frauは女なので女性名詞となります。分かりづらいのはKindで、子供という意味になります。

 

子供という言葉から想像する時、確かに男の子でも女の子でもいいような感じを受けますよね。そのため、Kindはどちらでもない中性名詞になるというようなイメージで僕は覚えました。

 

しかし、ドイツ語の奥深いところですが、少年は男性名詞なのに、少女は中性名詞なんですよね。言葉というのは理屈を抜きにして、覚えなくてはならないことが多そうです。

 

名詞を覚える時、3色のボールペンで覚えてみる

僕は英語を覚える時、3色の単語カードを使うということを紹介しました。

単語暗記のために 信号式単語暗記法がオススメ - バンブルビー通信

 

これは暗記の度合いによって、赤青黄色の3色に分類して覚えるというものです。ドイツ語の名詞も当初はこのように覚えようと思ったのですが、やはり今までにない概念のため、名詞を覚えることはできても性別まで覚えることは難しいと感じました。

 

そこで現在試しているのが、名詞を書き写す際に3色を使って性別を分けてみるということです。

 

青=男性

赤=女性

緑=中性

 

というように、色から性別を連想できる形にすることです。これはパッと見た瞬間に分かるので、とてもいいと自分では思いましたが、本番や実際の独文はもちろん黒字で印刷されているので、果たして実際の文章を読む時に効果があるのかは今のところ未知数です。

 

月は男性、太陽は女性

最後に、書き出しで触れた太陽と月の性別についてです。ドイツ語では、月は男性名詞、太陽は女性名詞となります。

 

実際に見たことがないので分かりませんが、ドイツで見える月というのはギラギラと力強く、逆に太陽というのは柔らかい光を放っているんだそうです。ドイツは日本よりも北に位置しているので、月と太陽の見え方が違っているのかもしれないと思いました。

 

こういう新しい発見を得られることも、語学学習の楽しいところですね。これからも引き続き、ドイツ語の勉強を進めていきたいと思います。

 

それでは、また。