バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

先輩からの忠告 他人と比べて自分は報われていないと愚痴をこぼさないこと


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photo by VernsPics

昨日は9月以来となる休日出勤でした。

 

朝8時50分くらいに近所の投票所で選挙を済ませ、そのまま職場へ向かいました。別部署のヘルプということで、普段とは違った作業だったので、とても疲れました。仕事自体は午後2時くらいに終わり、その後は食事に行きました。

 

その作業で一緒になった先輩に、色々と仕事の話を聞かせてもらいましたが、その中で印象に残った話がありました。それは、他人と比べて自分は報われていないと愚痴をこぼしてしまったら積み上げてきたものが台無しになるということです。

 

下がどんどん上から仕事を取ることで組織は成長する

その話は、僕が先輩に仕事を引き継いでもいいかと訊いたところから始まりました。

 

もともとは僕の部署で行うべき仕事があったのですが、今年3月の増税前の殺人的な繁忙期の際にどうしても回らなくなり、別部署で働いている先輩が引き受けてくれました。今では僕の部署も落ち着いてきていて、僕自身も業務を新しい人に引き継いだこともあったので、その先輩に業務を引き継ぎますという打診をしました。

 

そのことを先輩は評価してくれて、仕事の話が始まりました。下がどんどん仕事を上から取ることで、上はさらに新しい仕事を覚える必要が出てくる。そうして組織は成長していくという考えをしている人です。

 

そのため、仕事を引き継ぎたいと僕が言ったことに喜んでくれました。しかし、それだけではなく、先輩から忠告がありました。

 

出来ると思うから仕事を任せてもらえる

仕事をどんどん引き受けていくと、やはりどこかで思うようにいかなくなることがあります。そうなった時、絶対にしてはいけないことは、他人と比べて自分は報われていないと愚痴をこぼすことだそうです。

 

受け持っている仕事の量というのは、どうしても個人差がでてきます。それは給料や待遇が同じでも、自分の方が多く仕事をしているというような不公平感というのがどうしても芽生えてきてしまうんですよね。

 

しかし、それを言ってしまったら積み上げてきたことが全て無駄になるから、絶対に言わない方がいいということでした。なぜなら、上司はその仕事ができると思う人に任せるのであって、それを不満に思ったりするようであれば、仕事が回されなくなるからだそうです。

 

僕は現在の職場ではそのような考えが出たことはありませんが、以前の職場でそういった不公平感を持ってしまったことがあります。その時は上司に向かって口に出すことはしませんでしたが、どうしても納得がいかずにモヤモヤしたことを思い出しました。

 

自分を主語にして伝えるのであれば大丈夫

その不公平感を吐露する際、他人と比べてしまうと印象が悪くなってしまいますが、例えば会社からの評価に対してであれば伝えた方がいいとも言われました。

 

仕事を同僚よりもやっているのに不公平だと伝えるより、自分は仕事をこれだけやっているのに評価されないのは何が足りていないのかというように、自分を主語にした形であればいいということでした。

 

会社や上司によっては色々と異なってくる話だとは思いますが、その先輩は新卒入社から勤続10年を迎えるので、その会社内での助言は正しいんじゃないかと思いました。もちろん、僕はまだそのように上司に評価について言うことはありませんが、その考え方自体はとても参考になりました。

 

他人と比べるから不公平さを感じる。このことを肝に銘じて、まずは自分のできる精一杯を仕事で出していければと思いました。

 

休日出勤をしたおかげで、普段はあまり話せない先輩と話ができたので、とても参考になりました。まだまだ年末の繁忙期は続くので、体調に気をつけて乗り切りたいですね。

 

それでは、また。