バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

「そもそも論」を使って考える その目標は目的なのか手段なのか


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photo by harold.lloyd

今日は自宅でのんびりと過ごした後、カフェで2015年の目標を新しく購入したデスクダイアリーに書いていました。

 

2014年の目標は抽象的なものが多く、達成できたものはTOEIC925点を取得したことだけでした。そのため、2015年の目標は数値で表すことができたり、達成したかどうかが明確な目標を立てることにしました。

 

しかし、目標を立てようと考えていると、それが目的なのか手段なのかということがとても気になりました。先日、英語を使うことが目的なのか手段なのかという記事を書きましたが、まだ混同してしまっているようです。

英語を使うことは目的なのか、手段に過ぎないのか - バンブルビー通信

 

この記事の中では、僕が転職面接の際に「独学で学んできた英語を活かしたい」と発言をしたことに対し、「英語を使うということが目的になっている。英語は目標を達成するための手段である」ということを面接官からフィードバックで言われたことを書きました。

 

目的と手段を切り分けて考えるというのは、簡単なようで難しいんですよね。そこで、僕が高校時代に唯一成功した切り離しを振り返ってみました。

 

「そもそも論」を使って考える

僕が英語を独学で学んでこれた最大の要因は、最初に海外のペンパルを作ったことだと思います。

 

まだ英語が苦手だったにも関わらず、いきなり海外のペンパルを募集したことで、毎日英語に触れられる環境を作ることができました。その時、僕はアメリカのプロレス団体であるWWEにハマっていました。

 

海外の人たちの持つ世界観に引き込まれ、そういう人たちと話が出来るように英語を学びたいと思ったわけです。英語が出来るようになったら、海外に友達を作りたいと考えましたが、そこでふと「そもそも論」が頭に浮かびました。

 

そもそも、英語を勉強するのは何のためか?

 

海外に友人を作りたいから。それだったら、最初から海外に友人を作ってしまえばいいのではないか。

 

このような考えに至り、海外に友人を作りました。もし相手が日本語がペラペラだったら、英語を勉強しなくても友達になれるからです。

 

実際には外国人の話す日本語レベルよりも僕の拙い英語レベルの方が上だったので、基本的には英語でメール交換を続け、お陰で僕の英語力も向上しました。この時、英語が出来るようになったら海外に友人を作ろうと思っていたら、英語の上達も海外に友人を作ることもできていなかったかもしれません。

 

目標を「そもそも論」で精査してみる

来年の目標としていくつかデスクダイアリーに書きましたが、それが目標なのか手段なのかをじっくりと「そもそも論」を使って考えたいと思います。

 

2014年にはできなかったことが、2015年にはできるようになるように、自分を少しでも改善したいですね。

 

それでは、また。