バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

すぐに分からないと言うのではなく、まずは受け止めてから考えてみようと思う


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photo by Loving Earth

現在は11月末から入ってきた新人の教育をしています。

 

その新人に業務を教える時、何かを説明しようとすると「分からない」という言葉を新人から聞きました。新しいことなので、こちらも相手が分からなくて当然だと思って教えようとしているわけですが、いきなり「分からない」と言われると非常に困惑してしまいます。

新規業務を教える時は、自分でマニュアルを作ってもらうと捗るかもしれない - バンブルビー通信

 

教え方が悪いと言われればそれまでですが、自分の業務時間を割いて教えようとしているところにそういう言葉を言われると、モチベーションが下がってしまいます。相手は僕よりも16歳年上なので、最初はとても気を使っていましたが、あるお願いをすることにしました。

 

それは、分からなくてもいいから受け止めてみてほしいということです。

分かったフリと分かろうとすることは違う

その人に教える時、僕は「まだ理解をしなくてもいいから、そういうもんなんだと受け止めてください」と言いました。それは分かっていないのに分かったフリをして僕を喜ばせてほしいということではなく、まずは業務を覚え、それから理解をしてもらいたいということです。

 

僕自信はいろいろと勉強をすることが好きなので、常に新しいことを吸収したいと考えていますが、それでも理解できていることって非常に少ないと思います。例えばドイツ語を勉強していますが、ドイツ語には英語のように現在形と現在進行形のような時制の違いがないようです。

 

Duolingoというアプリを使ってドイツ語を学習していると、ドイツ語から英語に訳す時に現在形で訳しても現在進行形で訳しても正解となり、最初はとても気持ちが悪く感じていました。

 

それでも、ドイツ語ではそうなんだと割り切って勉強するうちに、だんだんと理解が深まり、先日はドイツ語検定5級でほぼ満点を取得することができました。最初は理解できなくても、そういうものなんだと受け止めてみることで、理解は後から付いてくるんじゃないかと思います。

 

今は人に教える立場ですが、これから新しい部署に異動になったり、新しい仕事を任されるようになれば、また教えられる立場になります。その時には、いきなり「分からない」と言うのではなく、「理解できるように頑張ります」と受け止めてから考えたいですね。

 

そういう気付きを得られたことは、新人教育を任されたからなので、その機会はとてもありがたかったなと思います。もう少し教育期間が続くので、まだまだ色々と学べる機会が多くあることを楽しみにしています。

 

それでは、また。